新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。

新型コロナ対応でテレワークコンサルティングを実施しております。 詳細はこちら

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その他の具体的コンサルティング例

  

 これまでのコンサルティング実施例を含めて、様々なコンサルティング例をご紹介しています。もちろん、これらに限るものではありませんが、ぜひコンサルティングをご検討頂くときの参考にして頂けましたら幸いです。

 詳細については、ご遠慮なくお問い合わせください。もちろん、お問い合わせは無料です。

その他の具体的コンサルティング例

開発テーマ創出
コンサルティング
分野等の選択から、アイデア創出、アイデアのテーマ化、計画策定、開発実行、商品化・事業化に至るまで開発テーマ創出プロセスを修得頂けます。
開発プロセス最適化
コンサルティング
商品開発、技術開発プロセスのどこに問題があるのか、どう改善すれば良いかを、クライアント様ごとの状況に合わせて最適化した提案をいたします。
異分野進出
コンサルティング
事業拡大、新規事業創出のために必要となる異分野進出という未知へのチャレンジにおける、分野選定、コア技術の活用、技術導入を実現します。
商品化・事業化
コンサルティング
苦労して研究開発を行い完成した技術が必ず経験する商品化、事業化の壁を超えるためにどうすれば良いかを詳細にご指導いたします。
協業(コラボレーション)
コンサルティング
技術が飽和した現代において必須とも言える技術融合、そのための技術導入、コラボレーションをどのようの実現すれば良いのか、そんなお悩みを解決します。
ボトムアップ文化醸成
コンサルティング
組織のシナジー効果を生む知恵の融合、人材育成、モチベーションアップに必要なボトムアップ文化を生み出し、醸成する制度設計、意識改革を実現します。
開発技術継承
コンサルティング
個人商店化している開発の現場に埋もれた知恵を共有し、開発の効率化、確実性向上を実現する、従来の生産技術とは異なる開発技術のため技術継承をご指導いたします。
技術人材育成制度
コンサルティング
全社共通の方法では技術者が思うように育たないという問題を解決する、技術人材の特性に合わせた人材育成プログラムを技術者の経験を活かした技術目線でご提案します。
技術部門人事評価
コンサルティング
ほとんど企業で全社共通化されている評価制度では、特性の全く異なる技術部門の評価は適切には行えません。技術部門の特性を熟知しているからこそ可能な技術部門のための制度設計をご提案します。
技術者人材採用
コンサルティング
採用する側、される側双方に大きな影を落とす採用担当と技術部門、技術者の間の大きな溝で発生するミスマッチを解消し、成果を生み出す人材の採用を実現する採用プロセスをご提案します。
会議効率化
コンサルティング
無駄なものと言われる筆頭である一方でありながら、必要不可欠な会議を意味のある、成果を生み出す効率的なものにする会議の改善と設計をご指導いたします。


 JRLでは独自のOJT型コンサルティング(短絡的に答えを示すだけではなく、そのプロセス考え方方法アドバイスることで、最終的には自分達だけで自立的に答えを得られるようになる)を特徴としております。丸投げで答えをアウトソースすることは簡単で、楽に答えを得るできるかもしれません。しかし、答えを得る方法が分からなければ、また同じことを繰り返すだけです。OJT型コンサルティングは言わば並走型コンサルティングです。答えを出すと共に、答えを得るプロセス学び、修得して、最終的には自分たちだけで自立的に行っていけるようになる、極論すれば、最終的にはコンサルティングは不要になることを目指します。


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コンサルティングの代表的な方法については、こちらをご覧ください。




 会社や事業を維持・展開し、成長を続けていく上では、研究開発やその製品化、安定した製造プロセスの維持、そして、人材育成は欠かすことのできない重要なものです。しかし、これらを実際に実行し、実現していくことは容易なことではありません。

 新たな事業の柱となるような研究開発を行っていく上では、様々な課題が存在し、それらの問題を解決していかなければなりません。そして、製造プロセスにおいては、問題の発生が事業により直接的に影響し、場合によっては会社の存続にかかわる問題となります。また、事業を生み、育て、維持していくのは他ならぬ人材です。会社の構成要素としてよく言われることに「ヒト、モノ、カネ」がありますが、これらはあるだけでは意味を成しません。いかにして、自分たちが手に入れられる中で、有効活用して最大限の効果を生み出すかということが重要なのです。




例えば、こんな問題を解決します


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