新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。
開発テーマ、アイデアの実現可能性の判断方法が分からない
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本当に開発できるか不安
開発できても商品化できるか不安
自分の判断に自信が無い
実現可能性、事業性判断ができない
続けるべきか止めるべきか分からない
この研究開発、研究テーマのスジはどうか、芽があるのかどうかということは、研究開発を進めていく上で絶えず自問自答すべき究極の命題です。また、その不透明性こそが研究開発の宿命であるとも言えます。しかし、残念ながら当事者だけで的確に判断していくことはとても難しいのが現実です。なぜなら、当事者は「できる」という前提の下で研究開発を進めており、強い思いを持っているはずですから、心理の深層では「いける」と考えている、考えたいというバイアスがあるからです。
しかし、これはある意味では当然のことであり、そのような思いを持っていなければならないという側面も持っています。とは言うものの、事業判断として経営資源を投入するにあたって、継続か撤退かは客観的に判断されなければなりません。だからこそ、豊富な技術知見、開発経験、事業性も含めた戦略的判断ができる専門家の的確で客観的なアドバイスが必要になるのです。
・実現可能性の判断方法が分からない。
・事業性判断(FS)のやり方(方法)、考え方が分からない。
・知識や経験が不足している。
・思い入れが邪魔をしている。
・必要な情報が不足している。
・課題が認識できていない。
・状況を俯瞰的に視られていない。
・戦略思考ができていない。
・目利き力を養う。
・客観的な俯瞰視点で判断する。
・何としてもやりきるという決意
などとは言われますが、どうすれば目利き力を養って客観的で適切な判断ができるのか分からないから悩んでいるのです。そして、今現在すぐに不足している、できないことが問題なのですから、これから学んでいくということでは間に合いません。また、適切な指導ができる指導者いないからこそ十分な育成ができておらず、必要なことが習得できていないのです。そんなときにこそ、豊富な知識と経験、客観的な俯瞰視点、そして、適切で必要な指導ができる第3者が入ることで多面複眼視点と論理的な戦略思考で正しい判断をすることができます。
すなわち、
・サイエンスに基づく論理的な解釈。
・戦略的事業性判断を取り入れる。
・強い思いと客観的判断の両立の実現。
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・ 開発技術の評価(ベンチマーク、ポジショニング) ・ 課題解決(抽出、可視化、解決法など) ・ 実験計画策定 ・ 競合技術調査 ・ 開発アイデア提案、創出指導 ・ 計画、戦略コンサルティング ・ 研究開発、実験指導 ・ 開発思考、技術思考、論理思考指導 ・ 技術棚卸しと評価解析指導 ・ 開発戦略コンサルティング ・ 外部技術の調査、評価、導入(コラボ) ・ 開発技術、解析結果の評価と方法の提供 ・ プロジェクトマネジメント ・ 技術の解明、可視化(原理、理論、学術的究明など) ・ 開発項目の掘り起こしから計画立案、開発推進までトータルコンサルティング ・ 実証実験、試験方法の提案、指導 ・ 商品化コンサルティング ・ 用途探索から開発へのフィードバック ・ ユーザーターゲッティング ・ 改良、改善コンサルティング |
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