新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。

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異(多・他)分野の知識や経験を取り入れたい

 
  • 社内のナレッジでは限界
    オープンイノベーションを導入したい
    異分野融合で開発を効率化したい
    誰に相談すれば良いかわからない
    どの分野に目を向けるか変わらない


 技術の進歩は日進月歩とはいうものの、同時にその複雑性も高まっています。そのため、現代の技術開発は単独分野、社内の知識や経験だけで実現することは難しくなっています。一方で、異分野、他分野には自分たちが知らない宝(知恵や経験)が数多く埋もれています。このような背景から、異分野融合、多分野(メタフィールド)融合が必要不可欠なっており、オープンイノベーションという考え方も定着しつつあります。しかし、頭では分かっていても、いざそれを実行に移そうとした時、社内で見つけることは難しく、外においてはどのように進めればよいか分からないということも珍しくありません。 




この背景にはこんな原因があります

・外部連携の経験が無い、乏しい。
・保守的発想が残っている。
・多分野の知識が不足している。




では、どうすれば良いか

・社内、社外のあらゆる知恵を活用する。
・多面的視点で思考の範囲を拡げる。
・オープンイノベーション思考をする。

などとは言われますが、今まで経験が無いから困っているのであって、どうすれば良いか、どこから手をつければよいかわからないという個とは珍しくありません。自分だけではなく、社内も似たようなものですから現場は解決の糸口すら見つからず途方に暮れてしまいます。そのような時は、JRLをご活用ください。異分野、他分野の知識と経験、産官学への様々なパイプラインを駆使して、貴社の技術開発を加速します。

すなわち、

・多種多様な知識、知恵、経験による多面複眼的思考。
・豊富なパイプラインによるコーディネート。
・イノベーションを生む革新的アイデアの提供。




JRLがその課題を解決します

JRLのコンサルティングの特徴、詳細はこちらをご覧ください。

例えば以下の例のような課題解決ソリューションを提供いたします。

   ・ 開発技術の評価(ベンチマーク、ポジショニング)
 ・ 課題解決(抽出、可視化、解決法など)
 ・ 実験計画策定
 ・ 競合技術調査
 ・ 開発アイデア提案、創出指導
 ・ 計画、戦略コンサルティング
 ・ 研究開発、実験指導
 ・ 開発思考、技術思考、論理思考指導
 ・ 技術棚卸しと評価解析指導
 ・ 開発戦略コンサルティング
 ・ 外部技術の調査、評価、導入(コラボ)
 ・ 開発技術、解析結果の評価と方法の提供
 ・ プロジェクトマネジメント
 ・ 技術の解明、可視化(原理、理論、学術的究明など)
 ・ 開発項目の掘り起こしから計画立案、開発推進までトータルコンサルティング
 ・ 実証実験、試験方法の提案、指導
 ・ 商品化コンサルティング
 ・ 用途探索から開発へのフィードバック
 ・ ユーザーターゲッティング
 ・ 改良、改善コンサルティング


まずは、お問い合わせください。
全てはその一歩からスタートします。




研究開発、技術開発のための技術コンサルティング例

    ・予想・期待される実験結果が得られない
 ・実験に行き詰っている、良いアイデアが浮かばない
 ・良い開発テーマ、研究シーズの見つけ方が分からない
 ・実験の方法が分からない、見つけられない
 ・計画が立てられない、立て方が分からない
 ・計画通りに開発、実験が進まない
 ・計画が行き詰った原因と対策を相談した
 ・実験量ばかり多くなって成果に結びつかない
 ・実験結果の解釈のやり方、考え方が分からない
 ・開発テーマ、アイデアの実現可能性の判断方法が分からない
 ・どうしてもこれまでの開発技術の延長、焼き直しになってしまう
 ・技術の論理ではなく、社内の論理になってしまう
 ・ブレークスルーの起こし方(方法)、考え方が分からない
 ・どうしても解決できない問題、課題がある
 ・社内の技術、知識、情報だけでは限界を感じている
 ・異(多・他)分野の知識や経験を取り入れたい
 ・問題は解決して性能は出たが、基本原理、理論解明ができない
 ・ナレッジ、保有技術、知恵が埋もれている、活用できていない
 ・目標が達成できない、達成の道筋が見えない、分からない

 これらはほんの一例です。課題、お悩みはまず相談ください。


コンサルティングの代表的な方法については、こちらをご覧ください。


ご相談、お問い合わせは、まずは下記までお気軽にお問い合わせください
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