新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。
実験結果の解釈のやり方、考え方が分からない
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データが解釈できない
結果からどう結論して良いか分からない
複数の結果を総合的に解釈できない
実験結果が正しいのか判断できない
解釈や結論に自信が持てない
実験は無事に終わっても得られた結果を研究開発のプロセスにフィードバックする段階になって、上手くつなげられないケースが最近の技術者ではとても多くなってきています。結果の解析や解釈ができない、結果は出てきてデータの意味も分かるが、結論が出せないといった状況です。この理由は様々にありますが、例えば、手段が目的にすりかわって実験が目的になっている、そもそも目的と実験がリンクしていないなどが良くあるケースです。研究開発において実験とは、次のフェーズに進むための手段であり、いつも研究開発プロセス、その目的と一体でなければなりません。
しかし、二つを繋げる経験に乏しい技術者だけでいくら思い悩んでも解決しないのがこの問題の難しいところです。しかし、豊富な知識と経験を持つ良い指導者から適切なアドバイスやディスカッションを得ることで必ず前に進むことができます。
・知識や経験が不足している。
・適切な指導者がいない。
・実験することが目的になっている。
・本来の目的が認識できていない。
・目的と実験がマッチしていない。
・考えることを実験量でカバーしようとしている。
・目的を意識して実験と解釈、判断をする。
・客観的な俯瞰視点で実験とその結果を視る。
・適切な指導をする。
などとは言われますが、目的は分かっているつもりであり、その時々で最善の解釈をしていると自分では信じているはずです。そして、知識や経験も自分だけではどうしようもなく、適切な指導ができる指導者いないからこそ十分な育成ができていないのです。そんなときにこそ、豊富な知識と経験、客観的な俯瞰視点、そして、適切で必要な指導ができる第3者が入ることで、深く掘り下げた結果の解釈と論理的な結論を導き出し、実験を開発へとフィードバックできます。
すなわち、
・サイエンスに基づく論理的な解釈を学ぶ。
・多面的な知識、知恵、経験を取り入れる。
・目的を意識した実験と解釈の方法を修得する。
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・ 開発技術の評価(ベンチマーク、ポジショニング) ・ 課題解決(抽出、可視化、解決法など) ・ 実験計画策定 ・ 競合技術調査 ・ 開発アイデア提案、創出指導 ・ 計画、戦略コンサルティング ・ 研究開発、実験指導 ・ 開発思考、技術思考、論理思考指導 ・ 技術棚卸しと評価解析指導 ・ 開発戦略コンサルティング ・ 外部技術の調査、評価、導入(コラボ) ・ 開発技術、解析結果の評価と方法の提供 ・ プロジェクトマネジメント ・ 技術の解明、可視化(原理、理論、学術的究明など) ・ 開発項目の掘り起こしから計画立案、開発推進までトータルコンサルティング ・ 実証実験、試験方法の提案、指導 ・ 商品化コンサルティング ・ 用途探索から開発へのフィードバック ・ ユーザーターゲッティング ・ 改良、改善コンサルティング |
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