新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。

JRLのコンサルティングソリューション
ジャパン・リサーチ・ラボは、
ベンチャーから超大企業まで様々な組織での豊富で確かな実務経験
多種多様な技術分野の知識と経験
(電気・半導体、有機・無機化学、メディカル、材料、プロセス、機械)
研究開発から事業化はもちろん、プラントやJ/Vの立ち上げ
マネジメント、経営、VC・投資家対応(DD)
まで幅広く、深いバックボーン(実績例、経歴)に基づく「多面的俯瞰視点(360°客観思考)」と「複眼的実務視点(現場直結実効力)」によって、確実に効果を産み出してお客様の躍進、イノベーションへ繋がるコンサルティングソリューションをご提供しています。
JRLは豊富な実務とコンサルティング経験によって、多種多様なケース、課題、状況において「何が真の課題なのか」、「何をすべきか」という成功への最短ルートはもちろん、何をしたら失敗するのか、何をしたから失敗したのかという「失敗の事前回避」を可能とします。
JRLは、「総合技術コンサルティング」、「人材育成」、「調査・企画・講演」
の3本の柱を軸として、総合技術支援ソリューションをご提案します。
それぞれのソリューションの柱は、
「問題・課題の可視化と解決(Solve)」
「基盤の向上と強化(Improve)」
「戦略と実現計画による価値創出(Create)」
から構成されます。
これらによって、「革新的飛躍(Innovation)」を実現します。

そして、
ジャパン・リサーチ・ラボのコンサルティングは
問題や課題の解決にとどまらず
全ての根幹となる
「技術」、「人・組織」、「システム・文化」を革新します。
すなわち、JRLのコンサルティングは、単純に答えを提供するだけでなく、求められる答えと共に自らがその答えに辿り着くための方法、考え方、プロセスを同時示すことで、次から自分たちだけで解決していける、革新していけることを目指しています。そこにも、多種多様な多分野で、開発から事業化、担当者からマネジメント、経営に至る様々な実務経験が活かされています。
どれほどの知識があっても、実務経験が無ければ分からない、理解できないことはたくさんあります。そして、技術者の気持ちや思いや同じような経験をした技術者にしかわかりません。だからこそ、JRLでは知識やロジックに偏重するのではなく、パッション(情熱)を大切にしているのです。そうすることで、コンサルタントとしての客観的視点と同時に、理屈だけで終わらない当事者、コラボレーターして考え行動できるのです。
本当のコンサルタントは、評論家でもコメンテーターでもありません。一緒に課題に立ち向かってゴールへと二人三脚でひたすら進んでいく仲間が本当のコンサルタントです。
総合技術コンサルティング&人材育成
「ジャパン・リサーチ・ラボ」