新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。
実験に行き詰っている、良いアイデアが浮かばない
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これ以上アイデアが出てこない
思考が固まっていることは分かっている
メンバーと議論してもブレークスルーがない
堂々巡り、重箱の隅に陥っている
自分ではやりつくしたと思っているが・・・
こんなことは、研究開発を行っていれば何度も経験することで、どうしても思考が固まってしまう時があります。ただ、こういう場合少なからず考え悩むほどに深みにはまっていってしまい、どれほど時間を費やして考えても良いアイデア、発想が出てこないものです。当事者だけで考えていると、焦りや思考の狭まりで抜け出せなくなってしまい、同じ思考フィールドの中にいるメンバー同士でいくらディスカッションしても、議論に進展は見られず、ブレークスルーが得られない負のスパイラルに入り込んでしまいます。このような状態に陥ってしまうと、いくら苦労しても、頑張っても成果にはつながらず、時間ばかりが過ぎてリソースが浪費されていきます。そして、どんどん負のスパイラルへと入り込んでいきます。
・実験(方法)の考え方が間違っている、分かっていない。
・論理的な考え方が分からず、思考バイアス(先入観)に囚われている。
・議論や情報共有のやり方が間違っており、同じ思考パターンになっている。
・多面的な考え方ができおらず、単眼的一方向視点になっている。
・視野狭窄、蛸壺にハマり込んでいる。
・焦りが判断を狂わせている。
・成功体験バイアス。
・思考をリセットして最初から考えなす
・頭を白紙に戻して違う角度から見直す
・ゼロベース思考
などとは言われますが、すでに蛸壺にハマり込んでいる焦った状態では簡単なことではありません。しかし、そんなときにこそ専門的で適切な知識を持った第3者がディスカッションに加わることで、飛躍的なブレークスルーが起きるのです。
すなわち、
・足りない知識、知恵、経験を取り入れる。
・本当の客観的な視点で現状を再解析する。
・異なる視点からアプローチする。
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