新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。
良い開発テーマ、研究シーズの見つけ方が分からない
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良い開発テーマが出てこない
外に目を向けても良いシーズが見つからない
テーマの出口、事業性の判断ができない
既存の焼き直し、2番煎じになってしまう
テーマやシーズの見つけ方、考え方が分からない
開発者によってテーマを生むことは自分の飯のタネを生みだすことと同じです。しかし、誰もが知るようにきわめて難しい課題です。特に、現在のように技術が複雑した状況では新たな柱となるような「種」を自分たちのフィールドの中だけから探し出すことは極めて難しいことといえるでしょう。 そんなときには、別のフィールドから新しい風を取り込むことがとても有効な手段となります。特に、スピードやコストがキーとなる現代では、必ずしも全てを自社で行うことが適切とは言えません。
目的に合致するシーズを持つところを探し出し、上手にコラボレートすることが勝ち残るためには必須なのです。異分野には自分たちの知らない新しい種がたくさん転がっています。日本に限らず、多くのキラリと光るシーズは、大手企業ばかりが持っているわけではありません。しかし、そのような星の数ほどある玉石混交の情報の中から目的のシーズを見つけ出すことは容易なことではありません。異分野の風を取り入れることはそれほど容易なことではありません。
・アイデアの出し方、考え方が分からない。
・開発テーマの考え方、発想法が分からない。
・情報(シーズ、トレンド)調査の方法が分からない。
・既存の枠から抜け出せない。
・過去の成功事例に引きずられている。
・オープンイノベーションの方法、やり方が分からない。
・同じ視点、パターンでしか考えられていない。
・アイデア、テーマ候補の評価方法が分からない。
・異分野の知識もネットワークが不足している。
・無意識の認知バイアス(先入観)。
・オープンイノベーションで外との連携
・異なる角度から多面的に考える
・既存の枠、過去を忘れてゼロベース思考
などとは言われますが、自分でも認識できない思考の檻に囚われている状況、外とのネットワークが不足した状態では簡単なことではありません。しかし、そんなときにこそ専門的で適切な知識を持った第3者が加わることで、飛躍的なブレークスルーが起きるのです。
すなわち、
・フラットで客観的な視点でシーズを生みだす。
・足りない目利き力(知識、知恵、経験)を取り入れる。
・多種多様な外部ネットワークの活用。
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・ 開発技術の評価(ベンチマーク、ポジショニング) ・ 課題解決(抽出、可視化、解決法など) ・ 実験計画策定 ・ 競合技術調査 ・ 開発アイデア提案、創出指導 ・ 計画、戦略コンサルティング ・ 研究開発、実験指導 ・ 開発思考、技術思考、論理思考指導 ・ 技術棚卸しと評価解析指導 ・ 開発戦略コンサルティング ・ 外部技術の調査、評価、導入(コラボ) ・ 開発技術、解析結果の評価と方法の提供 ・ プロジェクトマネジメント ・ 技術の解明、可視化(原理、理論、学術的究明など) ・ 開発項目の掘り起こしから計画立案、開発推進までトータルコンサルティング ・ 実証実験、試験方法の提案、指導 ・ 商品化コンサルティング ・ 用途探索から開発へのフィードバック ・ ユーザーターゲッティング ・ 改良、改善コンサルティング |
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