新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。
社内の技術、知識、情報だけでは限界を感じている
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社内の誰に相談しても答えが見つからない
保有技術では課題が解決できない
社内のナレッジではヒントすら出ない
社外の誰に相談すれば良いかわからない
開発が完全に行き詰ってしまった
思いつく限りのことを試したが上手くいかない、メンバーいくら考えても新しいアイデア、発想が出てこなくなってしまうことは、開発においては珍しいことではありません。だからと言って、開発メンバー以外の社内の誰に聞いても、同じ組織、文化で育っているため持っている知識も経験も似通っており、培われた考え方も同じであるため、出てくるアイデアや発想も似たものばかりで望む答えが得られないものです。それどころか、異なる意見や反論も得てして否定的、保守的なものばかりで、結局周囲の顔色を見てしまう。社外に目を向けようとしても相談する相手も手段も分からない。そして、自分たちだけではどうにもできない窮地に立たされてしまい、最終的に蛸壺状態に陥っていきます。
そんな時にこそ、多種多様でメタフィールドな知識、技術、経験を持つ専門家に相談することでブレークスルーが実現します。
・知識や情報の幅が限定され不足している。
・発想や考え方の土台が固定化している。
・外部とのパイプが不足している。
・社内、社外のあらゆる知恵を活用する。
・多面的視点で思考の範囲を拡げる。
・ゼロベース思考で違う視点で考える。
などとは言われますが、既に思いつく努力はしているつもりであり、新たな発想が出てこないから行き詰っているのです。周りも同じような知識、経験と考え方のため何も変わらない。また、失敗はしたくない、リスクも避けたいという思いも邪魔をします。そんなときにこそ、豊富な知識と経験、客観的な俯瞰視点で方向と道筋を示し、ブレークスルーを生みだすことができます。
すなわち、
・多種多様な知識、知恵、経験による多面複眼的思考。
・事実とデータに基づく論理的な判断。
・イノベーションを生む革新的アイデアの提供。
JRLのコンサルティングの特徴、詳細はこちらをご覧ください。
・ 開発技術の評価(ベンチマーク、ポジショニング) ・ 課題解決(抽出、可視化、解決法など) ・ 実験計画策定 ・ 競合技術調査 ・ 開発アイデア提案、創出指導 ・ 計画、戦略コンサルティング ・ 研究開発、実験指導 ・ 開発思考、技術思考、論理思考指導 ・ 技術棚卸しと評価解析指導 ・ 開発戦略コンサルティング ・ 外部技術の調査、評価、導入(コラボ) ・ 開発技術、解析結果の評価と方法の提供 ・ プロジェクトマネジメント ・ 技術の解明、可視化(原理、理論、学術的究明など) ・ 開発項目の掘り起こしから計画立案、開発推進までトータルコンサルティング ・ 実証実験、試験方法の提案、指導 ・ 商品化コンサルティング ・ 用途探索から開発へのフィードバック ・ ユーザーターゲッティング ・ 改良、改善コンサルティング |
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研究開発、技術開発のための技術コンサルティング例
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