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OJT型コンサルティング

 
 自分達だけでできるようになる

コンサルティング不要になる

それがOJT型コンサルティングであり、JRLの目指すゴールです。

 JRLのコンサルティングは単に答えを提供するのではなく、共に並走して自立的に答えを導き出す方法を修得していただくことを特徴としています。すなわち、最終的には「コンサルタントなど不要」という状態になっていただくことを目指したコンサルティングを行います。

これをJRLでは、OJT型コンサルティングと呼んでいます。

答えだけでなく、答えの導き方、考え方の指導、アドバイスで 問題解決と自立の両立をゴールとする

 知識だけを知っても、使い方が分からなければ意味はありません。車の運転方法を知っているからと言って、レースに勝てるわけではないのと同じことです。実際に使ってみて初めて、

 何を学んだかを理解でき、
 何が分からないか(足りないこと、疑問)を認識でき、


やっと、腹落ちする(本当の意味での学びと使い方が分かる)のです。

 一般的には、セミナー受講はもちろん、研修や現場教育でもOJTが行われ、それによって上記のような状態を目指しています。しかし、そのOJTは果たして正しいやり方なのでしょうか。残念ながら、世の中でOJTと言われているもののほとんどすべては間違っています。これでは、せっかくのセミナー受講や研修、現場教育も時間と予算の無駄になってしまいます。

 アウトプットを出すと同時に、
正しいやり方で学びを実践を同時並行で進めて自立化を目指す、
これがOJT型コンサルティングです。





OJT型コンサルティングフローのイメージ

OJT型コンサルティングフロー


OJT型コンサルティングとOJT型研修の比較

OJT型コンサルティング OJT型研修
実務アウトプット&人材育成
(成果with学び)
人材育成&実践応用
(学びwith実践)
完全実務実践によるアウトプット
アウトプットプロセスの中での学び
実務応用の中での学びの深化
具体的実例による実践応用
事例応用による学びの深化
学びの最適事例


 このように、成果を生み出すコンサルティングと方法やノウハウ、テクニックを学ぶ育成を同時並行で行うことで、コンサルティングによる要求の達成と次回からは自分達だけで実施できる状態を目指します。そして、OJT型コンサルティングは通常、チームや組織として実施します。これによって、平準化と底上げが実現でき、組織内での波及効果、シナジー効果が生まれます。

詳細は、 お問い合わせ  下さい。



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