新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。
問題は解決して性能は出たが、基本原理、理論解明ができない
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なぜ問題が解決したかわからない
真の原因は分からないまま
もう一度解決できる自信が無い
再発防止に繋がらない
知恵(ナレッジ)として蓄積できない
研究開発や製造トラブル解決においては、色々と試しているうちになぜからわからない内に課題が解決してしまった、原因不明のままで問題が解決したということがあります。しかし、蓋を開けてみると結局は問題の再発を繰り返してしまうことが往々にして起こります。また、なぜできるようになったかが明らかになっていないために、いざトラブルが起きた時に対処ができないという自体が発生します。
問題が解決することは良いことですが、偶然のままで終わってしまっては将来に不安・懸念を残すことになってしまいます。次も同じような幸運が訪れるとは限らず、再発するということは真の原因を究明、解決できていないということです。原因が究明できてこそ本当の解決です。課題解決と対策は大変ではありますが、そのすべてのプロセスはナレッジベースとなります。
・深掘りが足りない。
・その場しのぎ、出来れば良いという思考。
・論理的な技術思考ができていない。
・「なぜ」を繰り返し、真因まで深掘りする。
・解決だけでなく対策までセットで行う。
・その場しのぎで終わらせない。
などとは言われますが、なぜを繰り返すと言われてもやっているつもりだし何が足りないのか分からないというのが現場の声として聞こえてきそうです。また、解決はできた中で、モノや結果を出すことを最優先で時間に追われている現実の中ではいつまでも立ち止まってはおられず、そこまで手が回らないというのが現場の正直なところでもあると思います。また、そんな中でも必死で原因究明と対策をしようとするが、どうして良いかわからないというのが現場トラブルです。
しかし、だからといってそのまま放置するわけにはいきません。
そのような時は、多種多様なケースの知識と知恵、コンサルティングに加えて実務経験を併せ持つJRLが貴社の課題解決を加速します。
すなわち、
・多種多様な知識、知恵、経験による多面複眼的思考。
・深く掘り下げる論理的技術思考。
・究明、解決、対策の三位一体。
JRLのコンサルティングの特徴、詳細はこちらをご覧ください。
・ 開発技術の評価(ベンチマーク、ポジショニング) ・ 課題解決(抽出、可視化、解決法など) ・ 実験計画策定 ・ 競合技術調査 ・ 開発アイデア提案、創出指導 ・ 計画、戦略コンサルティング ・ 研究開発、実験指導 ・ 開発思考、技術思考、論理思考指導 ・ 技術棚卸しと評価解析指導 ・ 開発戦略コンサルティング ・ 外部技術の調査、評価、導入(コラボ) ・ 開発技術、解析結果の評価と方法の提供 ・ プロジェクトマネジメント ・ 技術の解明、可視化(原理、理論、学術的究明など) ・ 開発項目の掘り起こしから計画立案、開発推進までトータルコンサルティング ・ 実証実験、試験方法の提案、指導 ・ 商品化コンサルティング ・ 用途探索から開発へのフィードバック ・ ユーザーターゲッティング ・ 改良、改善コンサルティング |
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