新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。

どうしてもこれまでの開発技術の延長、焼き直しになってしまう
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気が付くと派生技術に落ち着いている
既存の延長、焼き直しになる
革新的な新アイデアが出ない
全員が似たり寄ったりの思考
社内政治に引きずられる
どの企業においてもコア技術があり、開発の文化を持っています。これらは、技術開発の基盤となるものですが、そこから抜け出せないという問題も孕んでいます。その原因には成功体験が忘れられない、発想や考え方、土台となる技術や知識の根本が全員同じであるなどがあります。また、組織に属しているがゆえに「言い出しっぺ」のリスクを取れない、社内政治に振り回されるということもあります。
そんな時にこそ、社内政治や組織に影響されないフラットで客観的な視点と、多種多様でメタフィールドな知識、技術、経験を持つ第3者に相談することが必要です。
・革新的アイデアの発想法が分からない。
・過去の成功体験が忘れられない。
・思考の土台が固定化している。
・結局はメンバーも同じ文化、思考基盤。
・社内の利害関係が影響する。
・先陣を切るリスクが取れない。
・保守的な文化に染まっている。
・失敗を過度に恐れている(恐れさせている)
・過去を忘れてゼロベースで考える。
・多面的視点で思考の範囲を拡げる。
・リスクをいとわずイノベーションを起こす。
などとは言われますが、失敗はしたくない、リスクも避けたいと考えるのが人であり、置かれた環境に抗えないものです。そして、現場ではどうすることもできない会社の文化や社内政治まで入ってくればなおのことです。また、革新を避けてきた会社の文化に染まった人材だけでこれを打開するのは容易ではありません。そんなときにこそ、豊富な知識と経験、客観的な俯瞰視点で方向と道筋を示すことができる第3者が入ることで多面複眼視点と論理的な戦略思考で正しい判断をすることができます。
すなわち、
・過去や環境に囚われない思考。
・事実とデータに基づく論理的な判断。
・イノベーションを生む革新的アイデアの提供。
JRLのコンサルティングの特徴、詳細はこちらをご覧ください。
・ 開発技術の評価(ベンチマーク、ポジショニング) ・ 課題解決(抽出、可視化、解決法など) ・ 実験計画策定 ・ 競合技術調査 ・ 開発アイデア提案、創出指導 ・ 計画、戦略コンサルティング ・ 研究開発、実験指導 ・ 開発思考、技術思考、論理思考指導 ・ 技術棚卸しと評価解析指導 ・ 開発戦略コンサルティング ・ 外部技術の調査、評価、導入(コラボ) ・ 開発技術、解析結果の評価と方法の提供 ・ プロジェクトマネジメント ・ 技術の解明、可視化(原理、理論、学術的究明など) ・ 開発項目の掘り起こしから計画立案、開発推進までトータルコンサルティング ・ 実証実験、試験方法の提案、指導 ・ 商品化コンサルティング ・ 用途探索から開発へのフィードバック ・ ユーザーターゲッティング ・ 改良、改善コンサルティング |
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