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保有技術、知恵、ナレッジの活用方法が分からない

   
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    眠っている、死んでいる保有技術を活用したい
    ナレッジの共有、活用の方法が分からない
    同じことが繰り返されている
    コア技術の活用が十分できていない
    技術、ナレッジの展開ができない


 保有しているナレッジやコア技術、基盤技術が整理できていないために、シーズとなる多くの技術を持っているのにも関わらず、その一部しか活用できていないという問題は多くの企業で見られます。また、それらが属人的になっているために、展開、継承の問題はもちろん、一側面からしか見られていない、深掘りが不十分で真の価値が引き出しきれていないということも少なくありません。その結果、貴重なリソースを同じようなことに何度も費やしてしまう、技術資産が死蔵されてしまうという状況が起きてしまいます。。
 しかし、スピードと効率がますます求められる現代においてこのような状況を放置すれば、成長どころか現状維持すら難しくなります。

 


この背景にはこんな原因があります

・保有技術資産が整理されていない
・ナレッジが属人化して共有できていない
・技術や出口の深掘りが不十分
・俯瞰的戦略視点の不足
・多面的に技術資産の価値を検討できていない




では、どうすれば良いか

・技術の真価を深掘りする
・多面的複眼視点で様々な可能性を検討する
・ナレッジの共有化

などとは言われますが、自分たちの中で十分に掘り下げて考えてきたつもりであり、さらに多面的に見たくても今の知識と経験では限界があるというのが現場の言い分でしょう。また、ナレッジを共有したくても日々の業務に追われてそんな余裕も無く、そもそも自分でも良く理解できていないコツのようなものをどうやって共有すれば良いかもわからないというのが実態です。
 そんなときにこそ、多種多様な分野の知識、豊富な実務、コンサルティング経験をもとにした多面的複眼視点で保有基盤技術、コア技術の真の価値を引き出し、埋もれたナレッジを共有化することで新規事業への拡張を実現する専門家が必要となります。

すなわち、

・技術の棚卸しと深掘りによる真価値の具現化。
・多面的視点による可能性の拡張。
・ナレッジの掘りおこしと共有化。




JRLがその課題を解決します

JRLのコンサルティングの特徴、詳細はこちらをご覧ください。

例えば以下の例のような課題解決ソリューションを提供いたします。

   ・ナレッジ、技術の棚卸し
 ・知財の評価戦略策定、知財化支援
 ・トレンド解析
 ・ロードマック策定、解析
 ・経営、事業戦略策定
 ・研究開発、新商品開発戦略策定
 ・商品化、事業化コンサルティング
 ・プロジェクトマネジメント指導
 ・シーズ探索、調査、抽出
 ・ニーズ調査、解析、開発へのフィードバック
 ・ターゲット調査と選定


まずは、お問い合わせください。
全てはその一歩からスタートします。




新規事業、研究開発、新商品のための戦略コンサルティング例

  新規事業の創出方法が分からず相談したい
開発テーマ探索と計画策定の方法、考え方を相談したい
異分野の知識、情報を活用した戦略策定や計画の方法が知りたい
真の目的に合わせた最適戦略と実現計画を策定したい
設定した目標、計画のをより効率的で確実なものにしたい
目的・目標の立て方、設定方法が分からない
画期的な新規事業、新商品、新テーマの考え方、出し方が分からない
既存事業の延長線、改良の枠から抜け出せない
他分野、異分野の情報の取り込み方が分からない
開発技術の商品化、事業化のやり方、方法が分からない
新規事業、商品開発の方向性の決め方が分からない
新規事業、商品開発の方向性の決め方が分からない
プロジェクトを推進していく人材が足りない、いない
戦略、方向性を決めるための情報、知識、アドバイスが欲しい
保有技術、知恵、ナレッジの活用方法が分からない

 これらはほんの一例です。課題、お悩みはまず相談ください。


コンサルティングの代表的な方法については、こちらをご覧ください。


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