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開発テーマ探索と計画策定の方法、考え方を相談したい

 
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    研究開発テーマが見つけ方が分からない
    ユーザーニーズの掴み方が分からない
    革新的な発想方法が分からない
    テーマの事業性が判断できない
    計画の立て方が分からない
    アイデアの出し方が分からない


 どのような分野であっても、新たな事業の柱を生み出すためには研究開発は欠かすことができません。ここでいう研究開発とはいわゆるR&Dだけではなく、新たなモノやサービス等を生みだすという意味です。しかし、そのような新たな柱となるようなシーズ(種)、テーマを探し出すことは容易なことではありません。様々な分野に目を向ける異分野視点で、時にはそれらを融合しながらテーマシーズを見つけ出し、時には創り出していかなくてはなりません。また、せっかくのテーマシーズもそれを実現できる計画を策定して実行できなければ意味はありません。加えて、事業ポートフォリオの整合性も無視することはできません。

 しかし、現実は絶えず何らかの研究テーマを動かしながら次のテーマシーズを探すことになります。そのような状況では十分な情報収集や検討を行うことはきわめて難しく、計画自体もどうしても現実に影響されていきます。




この背景にはこんな原因があります

・知識や経験が足りない
・テーマ探索、計画策定の方法が間違っている
・事業性判断の方法が理解できていない
・ニーズ把握の方法が分からない
・ユーザー視点が足りない
・他分野に目を向けられていない




では、どうすれば良いか

・事業視点でテーマの種を見つけ出す
・広い視野で様々な分野に目を向ける
・効率的な計画を立てて確実に実行する

などとは言われますが、どうやってテーマの種を探せばよいのか分からない、事業視点できちんと考えたことも無いというのが実際にテーマを探索する中堅や若手の現実です。一方で、テーマ探索や計画策定について体系的な教育が行われておらず、属人的にできる人が考えるということも珍しくありません。しかし、そんなときにこそ多分野にわたる知識と経験に基づいた多面的発想が加わることで、飛躍的なブレークスルーが起きるのです。そして、そこから次代を担う新規事業を生む開発テーマが創出されます。

すなわち、

・事業化を見据えたテーマ探索。
・多面的複眼視点で的確なニーズ把握。
・要求と現実をマッチさせた計画策定と実行。




JRLがその課題を解決します

JRLのコンサルティングの特徴、詳細はこちらをご覧ください。

例えば以下の例のような課題解決ソリューションを提供いたします。

   ・ナレッジ、技術の棚卸し
 ・知財の評価戦略策定、知財化支援
 ・トレンド解析
 ・ロードマック策定、解析
 ・経営、事業戦略策定
 ・研究開発、新商品開発戦略策定
 ・商品化、事業化コンサルティング
 ・プロジェクトマネジメント指導
 ・シーズ探索、調査、抽出
 ・ニーズ調査、解析、開発へのフィードバック
 ・ターゲット調査と選定


まずは、お問い合わせください。
全てはその一歩からスタートします。




新規事業、研究開発、新商品のための戦略コンサルティング例

  新規事業の創出方法が分からず相談したい
開発テーマ探索と計画策定の方法、考え方を相談したい
異分野の知識、情報を活用した戦略策定や計画の方法が知りたい
真の目的に合わせた最適戦略と実現計画を策定したい
設定した目標、計画のをより効率的で確実なものにしたい
目的・目標の立て方、設定方法が分からない
画期的な新規事業、新商品、新テーマの考え方、出し方が分からない
既存事業の延長線、改良の枠から抜け出せない
他分野、異分野の情報の取り込み方が分からない
開発技術の商品化、事業化のやり方、方法が分からない
新規事業、商品開発の方向性の決め方が分からない
新規事業、商品開発の方向性の決め方が分からない
プロジェクトを推進していく人材が足りない、いない
戦略、方向性を決めるための情報、知識、アドバイスが欲しい
保有技術、知恵、ナレッジの活用方法が分からない

 これらはほんの一例です。課題、お悩みはまず相談ください。


コンサルティングの代表的な方法については、こちらをご覧ください。


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