新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。
画期的な新規事業、新商品、新テーマの考え方、出し方が分からない
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革新的、画期的新規事業案の出し方、考え方が分からない
新規事業に繋がる開発テーマの考え方が分からない
既存の延長、焼き直しばかり
アイデアを出す方法、出し方が分からない
守りの発想から抜け出せない
成功体験が忘れられない
どの企業においてもコア技術、コア製品があり、その源となる発想や考え方、土台となる開発の文化を持っています。これらは、事業の基盤となる重要なものではありますが、一方で全員が同じようなアイデア、発想しか出せなくなってしまっていて、既存技術の焼き直しや延長の議論にしかならないということがあります。いわゆる、タコツボ状態に陥ってしまう、成功体験が忘れれないために革新的発想、画期的アイデアが出てこないという問題を孕んでいます。
しかし、同じ根っ子を持って、同じ畑にいる当事者だけではいくら検討に検討を重ねてアイデアを練っても、最後の最後の一皮向けたものに仕上げることは至難の技です。
・思考、発想の基盤が同じ
・新たな発想の出し方が分からない
・成功体験が忘れらない
・チャレンジする文化が無い
・失敗しないことが優先される
・異分野、他分野に目を向けられていない
・異なる視点、方向から考える
・チャレンジする
・過去を忘れる
などとは言われますが、何処を見れば良いか分からず、やっぱり失敗はしたくないので過去の流れに中に戻ってしまうものです。また、チャレンジしようにもそれを決断させる雰囲気がなければ難しいものです。しかし、チャレンジ、異分野、他分野への拡張無くして革新はありません。そのようなときにこそ、メタフィールドの知識と経験、過去に引きずられないゼロベースでの思考起点、客観的な外の視点、考え方ができる専門家に相談することでブレークスルーが実現します。
すなわち、
・異分野、他分野の情報、知識。
・リスクを最小限とするチャレンジ。
・豊富な経験に基づく具体的なアドバイス。
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