新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ（JRL）は、明日の飛躍をお手伝いいたします。

プロジェクトを推進していく人材が足りない、いない

　
プロジェクトを推進できる人材がいない
事業視点での戦略思考ができない
リソースマネジメント力がない
プロジェクトリーダーの育て方が分からない
プロジェクトマネジメントのやり方、方法が分からない

　技術や知識を持った人材はいるが、戦略思考、計画策定と遂行、そして、リソース（ヒト、モノ、カネ）をマネジメントできる人材、すなわち、プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーとなれる人材がいない。そのために、せっかくの技術やリソース、チャンスを活かすことができない。こんな悩みを持つ企業が増えています。プロジェクトリーダーはプロジェクトリーダーの素養を持つ人にしか育てられません。　

　そこにいない人は育ちません、しかし、待っていても現れる保証はありません。そんな人材はどこの企業も探していて取り合い状態です。そうやって、人材の負の連鎖におちいっていきます。そして、その結果リソースだけが消費されてプロジェクトが進まず、成果が出てこないという状況を生んでいきます。

・プロジェクトリーダー、マネージャーの不足
・PL、PMの教育、育成法が分からない
・プロジェクト思考の不足
・PL、PMの育成者不在
・採用、育成といった人材戦略が間違っている

・プロジェクトリーダー、マネージャーを育成する
・プロジェクト思考を学ぶ
・一丸となってプロジェクト推進体制を構築する

などとは言われますが、本当の意味でのプロジェクトリーダーやマネージャーがいない状況では、育成することはもちろん、学ぶ手本にすることすらできないと言えます。また、出来ない、分からない者ばかりがいくら集まっても根本的な解決は難しいと言えます。これが現実だからこそ、人材の負の連鎖に突入していくのです。
　そんなときにこそ、多種多様な分野の知識、豊富な実務、コンサルティング経験の中で、様々なプロジェクトに携わってきた経験によって、プロジェクト推進を実現しながら、戦略思考、事業化・アウトプット志向によるリソースマネジメントのできる人材、計画策定と確実な実行ができる人材を育成できる専門家が必要なのです

すなわち、

・多種多様な状況に対応できるプロジェクト推進力。
・事業視点、俯瞰的多面視点を持つ人材育成。
・正のスパイラルを生む人材戦略。

JRLのコンサルティングの特徴、詳細はこちらをご覧ください。

　・ナレッジ、技術の棚卸し
　・知財の評価戦略策定、知財化支援
　・トレンド解析
　・ロードマック策定、解析
　・経営、事業戦略策定
　・研究開発、新商品開発戦略策定
　・商品化、事業化コンサルティング
　・プロジェクトマネジメント指導
　・シーズ探索、調査、抽出
　・ニーズ調査、解析、開発へのフィードバック
　・ターゲット調査と選定

まずは、お問い合わせください。
全てはその一歩からスタートします。

新規事業、研究開発、新商品のための戦略コンサルティング例

・新規事業の創出方法が分からず相談したい
・開発テーマ探索と計画策定の方法、考え方を相談したい
・異分野の知識、情報を活用した戦略策定や計画の方法が知りたい
・真の目的に合わせた最適戦略と実現計画を策定したい
・設定した目標、計画のをより効率的で確実なものにしたい
・目的・目標の立て方、設定方法が分からない
・画期的な新規事業、新商品、新テーマの考え方、出し方が分からない
・既存事業の延長線、改良の枠から抜け出せない
・他分野、異分野の情報の取り込み方が分からない
・開発技術の商品化、事業化のやり方、方法が分からない
・新規事業、商品開発の方向性の決め方が分からない
・新規事業、商品開発の方向性の決め方が分からない
・プロジェクトを推進していく人材が足りない、いない
・戦略、方向性を決めるための情報、知識、アドバイスが欲しい
・保有技術、知恵、ナレッジの活用方法が分からない

　これらはほんの一例です。課題、お悩みはまず相談ください。

コンサルティングの代表的な方法については、こちらをご覧ください。

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