新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。
どういうチーム編成をすれば良いか分からない
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いつも同じメンバーになる
どういう人選をしたらよいかわからない
人選で必要な役割が考えられていない
人数合わせでチームが決まる
必要なチームイメージが分からない
プロジェクトの成否はチーム編成、メンバーにかかっていると言っても過言ではないことは誰もが認めるところです。プロジェクト運営に必要なスキルや役割を持った人材を全社から集めるのがプロジェクトのチーム編成です。言うなれば、部署の代表、将来を期待されたエース級人材の集合がプロジェクトであるとも言えます。
しかし、現実には出せる人員が各部署から集められただけであったり、どのプロジェクトでもいつも同じようなメンバーで構成されていることも少なくありません。そして、何よりもそのプロジェクトを成功させるためにどんなチームを編成したらよいかは十分に検討されないままスタートすることが多いのも現実です。
・日常業務、部署優先の人選
・プロジェクトの要求と人選との乖離
・人材活用の偏り
・プロジェクトやチーム自体の理解不足
・人を集めれば良いという誤解
・エースを集める
・駄目なら追加投入、組み直し
・PM、PLが上手く采配する
などとは言われますが、そのプロジェクトにどんな人材が必要かということが分からない状態で最適なチームを編成することは極めて困難なことになります。ここに優秀な人材が集まれば良いチームができると補償されているわけではなく、逆に個性のぶつかり合いという事態も往々にして起こります。PM、PLは重要ですが、全てを彼に託すのは間違いです。
そんなときにこそ、大小様々なプロジェクトを成功に導いた豊富な知識と経験で必要なメンバー選定でチームを編成し、確実に成果に導くことができる専門家に相談することが有効となります。
すなわち、
・PJに合わせたチームの提案
・要求される人材像の可視化と人選
・明確な役割の定義
JRLのコンサルティングの特徴、詳細はこちらをご覧ください。
・最適な人選によるチーム編成コンサルティング ・PJチームの効果的運営 ・定期ミーティングの運営 ・関係者の利害調整 ・内包された問題の洗い出しと解決 ・適切な目標、マイルストーンの設定と監理 ・PJ対象の課題の洗い出しとゴール設定 ・役割、責任体制のマネジメントコンサルティング ・スケジュールマネジメントコンサルティング |
まずは、お問い合わせください。
全てはその一歩からスタートします。
研究開発、技術開発のための技術コンサルティング例
・良いプロジェクトチームが結成できない。 ・どういうチーム編成をすれば良いか分からない。 ・身内だけでは、上手くチーム運営ができない。 ・ミーティングが上手くできていない。 ・プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダーがいない。 |
これらはほんの一例です。課題、お悩みはまず相談ください。
コンサルティングの代表的な方法については、こちらをご覧ください。
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