新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。
活用可能な埋もれたシーズ技術の見つ方、活用方法が知りたい
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保有技術が埋もれてしまっている
技術資産が属人化してしまっている
埋もれた技術に新たな芽を出したい
光るシーズ技術を見つけ出したい
保有技術の棚卸しができていない
記録やデータは残っているが、人の移動、退職などの様々な理由から詳細が分からなくなってしまっている。ナレッジマネジメントが上手くできていないために、せっかくのシーズ技術が活用されるず埋もれている、場合によっては散逸してしまっていることが少なからず起きています。また、技術の存在は把握できていても、異なる視点、観点でシーズ技術を見ることができないために、新たな価値を生み出せず、十分に活用できないままでいるということもあります。
せっかくのシーズ技術を埋もれたままにすることは、技術資産を捨てるようなものです。
・技術や情報が属人化して共有されていない
・ナレッジマネジメントができていない
・技術資産を活用するという発想がない
・外部活用、コラボレーションが進んでいない
・固定化された観点でしか考えることができない
・ナレッジマネジメントを推進する
・広い視野と新たな発想で保有技術を活用する
・オープンイノベーションを活用して外部コラボレーションを推進する
などとは言われますが、ナレッジマネジメントという言葉聞いたことがあっても、実際にどうやって属人的な暗黙知を形式知化して共有し、活用するかということが分からないというのが多くの実情です。しかし、保有技術の展開、活用や、オープンイノベーションの考え方による外部シーズ技術の活用、コラボレーションは時代の流れとそれに伴う要求に対応して、生き残り、成長していくためには必要不可欠です。
そのようなときにこそ、多種多様な分野の知識と実務経験、コンサルティング経験に基づいた多面的複眼視点でナレッジマネジメントを推進し、技術の真の価値、潜在価値を見い出して、新たな活用の道を生みだせるアドバイザーが必要になります。
すなわち、
・ナレッジマネジメントの推進。
・多面的複眼視点による技術評価と活用。
・オープンイノベーションによる技術融合と外部コラボレーション。
JRLのコンサルティングの特徴、詳細はこちらをご覧ください。
・シーズ技術の可視化 |
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シーズ技術の探索・商品化コンサルティング例
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