新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。
既存の保有技術の活用方法が知りたい
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せっかくの技術が活用しきれていない
保有技術をもっと広く活用したい
技術の異分野展開がしたい
他分野、社外の技術と融合したい
保有コア技術をもっと深掘りしたい
スピードと効率化への要求、マーケットの厳しさが増していく中で既存技術をさらに深掘りして異分野も含めて展開していくことが必要不可欠であることは言うまでもありません。しかし、既存技術を活用して新たな新商品を開発したいにもかかわらず、その技術を一側面からしか見ることができないという悩みを多くの企業が抱えています。また、既存技術の活用は新商品という形だけでなく、ライセンスや外部技術との融合による新規展開、いわゆるオープンイノベーションなど、技術の活用方法も多種多様となってきています。
しかし、実際には同じ技術知識基盤、思考回路の中で育ってきた者だけでは、発想が既存の枠を超えることができないのが実態です。
・知識や情報が偏っている
・異分野に目が向けられていない
・外部活用、コラボレーションが進んでいない
・同じような発想基盤でしか考えられない
・固定化された観点でしか考えることができない
・広い視野と新たな発想で様々な分野に目を向ける
・オープンイノベーションを活用して外部コラボレーションを推進する
・固定概念を捨ててゼロベースで考える
などとは言われますが、未経験の新たな分野、全く知らない領域に足を踏み入れることは容易ではありません。オープンイノベーションという言葉知っていても、どこまで外部コラボレーションしていくのかという実務的なことは何もわからないというのが多くの企業の実情です。しかし、時代の流れとそれに伴う要求に対応して、生き残り、成長していくためにはそんなことは言っていられません。
そのようなときにこそ、多種多様な分野の知識と実務経験、コンサルティング経験に基づいた多面的複眼視点、様々なパイプラインを持つ専門家を活用することで、既存技術の新たな価値創出、オープンイノベーションによる技術融合とコラボレーションによって新規事業、新商品開発が実現します。
すなわち、
・多面的複眼視点による革新的発想。
・オープンイノベーションによる技術融合と外部コラボレーション。
・異分野への拡張展開
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・シーズ技術の可視化 |
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