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要求にマッチする導入候補技術が見つからない、分からない

 
  • どんな技術があるのか分からない
    候補技術の中身が理解できない
    目的にマッチする技術か判断できない
    候補技術にアプローチするルートが無い
    相手先が適切かわからない


 複雑、多様化するユーザーや市場の要求にタイムリーに、確実に対応するために技術上導入は有効な手段の一つと言えます。そのため、開発者たちは日頃から学会やセミナー、展示会、プレスなど様々な媒体を利用して、新規事業、新技術・商品の種、要求にマッチする技術を探しています。
 しかし、そうやって努力はしていても欲しい技術、目を見張る候補技術というのはそう簡単に見つかるものではありません。そして、仮に候補らしきものが見つかってもその適性を判断することは容易ではありません。

 


この背景にはこんな原因があります

・異分野、他分野の知識不足
・社外ルート、パイプの不足
・社会、市場の動向、トレンドが掴めていない
・調査、検証できる人材がいない
・導入技術に対する要求が不明確




では、どうすれば良いか

・様々な分野にアンテナを張る
・導入の効果、パフォーマンスを確実にする
・技術と共に相手先も吟味する

などとは言われますが、自社に無いものを探して、検証しようとしているのですから知識も経験もほとんどないのですから、それらの行為自体、どうしたら良いかわからないというのが実態でしょう。それでも、何もしないというわけにはいかないので、眼に入ったものにとりあえずアプローチしてしまい失敗に終わるケースが後を絶ちません。
 そんなときにこそ、多種多様な分野の豊富な知識と経験を持つ専門家が入ることで、導入技術の候補を見つけ出して、その適性を判断することが可能となります。

すなわち、

・目的と効果に基づく候補探索と選定
・客観的な候補技術と相手先の評価
・産官学にわたる様々なパイプの活用




JRLがその課題を解決します

JRLのコンサルティングの特徴、詳細はこちらをご覧ください。

例えば以下の例のような課題解決ソリューションを提供いたします。

   ・コラボレーション相手(パートナー)、導入候補技術の調査、選定、折衝
 ・コラボ実現のための折衝
 ・コラボレーション運営コンサルティング
 ・情報の高度な共有化
 ・役割、責任分担マネジメント
 ・目標、マイルストーンの調整、設定、共有化とマネジメント
 ・定期ミーティングの運営コンサルティング


まずは、お問い合わせください。
全てはその一歩からスタートします。




研究開発、技術開発のための技術コンサルティング例

  良いパートナーが見つからない、良いパートナーか分からない
要求にマッチする導入候補技術が見つからない、分からない
相手のペースに巻き込まれて、ワークばかりが増えて効果が出ない
ビジネスパートナー、コラボ先との交渉がうまくいかない
調整役が欲しい
異業種、異分野のため良くわからない
企業規模が違っていて、話がうまく進まない

 これらはほんの一例です。課題、お悩みはまず相談ください。


コンサルティングの代表的な方法については、こちらをご覧ください。


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