新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。
コラボ先との交渉がうまくいかない、調整役が欲しい
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どうしても腹の探り合いになる
良い落としどころが見つからない
上手く交渉、調整できる人材がいない
互いの主張、思惑が対立している
足元を見られてしまう
何処かに利害関係が存在する企業同士が互いの思惑の元に協業するのですから、必ず調整と交渉が必要になります。どの企業も自分たちの目的が達成できて、優位に進めていきたいと思うのは当然のことです。そんな中でコラボレーションを実現していくためには、互いの歩み寄りは、時には適切な落としどころも考えていかなければなりません。
しかし、双方ともに当事者同士の思惑はもちろん、会社、経営陣の声も入ってくる中での調整や交渉は容易ではありません。この困難な壁を超える手段は調整と交渉しかありません。
・役割分担が不明確
・双方が相手を利用することばかり考えている
・コラボ経験が少ない
・不信感の連鎖が生んでしまっている
・直接の利害関係者だけで議論している
・win-winな関係を構築する
・互いにコラボのシナジーを生みだす
・攻めと守りのバランスを取る
などとは言われますが、現場の担当者だけで議論をしても抜き身でやり合うことにもなりかねず、調整や交渉のさじ加減は一層難しいものになります。また、場合によってはそこに異なる立場の人たちがそれぞれの思惑を持って入ってくることもあり、そうなるとより一層混沌としていくことになります。
そんなときにこそ、豊富な知識と経験、そして、客観的で俯瞰的な視点をを持つ専門家が入ることで、互いの思惑や感情に流されず双方に最大限のシナジー効果を生みだす調整と交渉が可能となります。
すなわち、
・本音をぶつけられる調整力
・シナジーを生む目的と役割
・win-winな関係を構築する交渉力
JRLのコンサルティングの特徴、詳細はこちらをご覧ください。
・コラボレーション相手(パートナー)、導入候補技術の調査、選定、折衝 ・コラボ実現のための折衝 ・コラボレーション運営コンサルティング ・情報の高度な共有化 ・役割、責任分担マネジメント ・目標、マイルストーンの調整、設定、共有化とマネジメント ・定期ミーティングの運営コンサルティング |
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研究開発、技術開発のための技術コンサルティング例
・良いパートナーが見つからない、良いパートナーか分からない。 ・要求にマッチする導入候補技術が見つからない、分からない。 ・相手のペースに巻き込まれて、ワークばかりが増えて効果が出ない。 ・ビジネスパートナー、コラボ先との交渉がうまくいかない。 ・調整役が欲しい。 ・異業種、異分野のため良くわからない。 ・企業規模が違っていて、話がうまく進まない。 |
これらはほんの一例です。課題、お悩みはまず相談ください。
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