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相手のペースに巻き込まれて、ワークばかりが増えて効果が出ない

 
  • 役割バランスが取れていない
    イニシアティブが取れない
    反論する自信、根拠が無い
    出口が見えなくなってきているが止められない
    コラボ自体のメリットが薄れている


 せっかく苦労して候補先技術を探し出してアライアンスを組んでコラボレーションをスタートしたのに、いざ始まると様々な問題が浮上してきて逆に手間やワークばかりが増えて負担でしかないという状況は少なくなりません。これには差ざまな原因がありますが、そもそも異なる企業で、その文化も違い、しかも、利害関係が存在するのですから、良い関係を構築することが容易ではないことは明らかです。
 しかし、ユーザーや市場の要求に対応して、変化に追従し、生き残り、発展していくためには、オープンイノベーションに代表されるコラボレーションは必要不可欠とも言えます。

 


この背景にはこんな原因があります

・役割分担を含めた枠組みが不明確
・調整、交渉力の不足
・パートナー選択が間違っていた
・知識、経験の不足
・閉じることを含めた決断力の不足




では、どうすれば良いか

・最適なパートナーを見つけ出す
・目的達成のために優位に進める
・相手先、技術の十分理解する

などとは言われますが、利害関係が存在する異なる企業であり、思惑も様々なのですから、ある程度の落としどころで話をまとめてスタートしてしまうことも少なくありません。また、自社に無いものを手に入れようとしているのですから、詳しくは理解できていないということもあります。だからと言って、相手の言いなりというわけにはいかないことはもちろん、シナジー効果を生み出さなければなりません。
 そんなときにこそ、多種多様な分野の豊富な知識と経験を持つ専門家が入ることで、候補技術、相手先との交渉、調整をを適切にする目ることができ、win-winな関係の中でシナジー効果を生みだすことが可能となります。

すなわち、

・目的を達成できる最適な枠組みの構築
・オープンイノベーションの理解と活用
・シナジー効果を生むwin-winな関係の構築




JRLがその課題を解決します

JRLのコンサルティングの特徴、詳細はこちらをご覧ください。

例えば以下の例のような課題解決ソリューションを提供いたします。

   ・コラボレーション相手(パートナー)、導入候補技術の調査、選定、折衝
 ・コラボ実現のための折衝
 ・コラボレーション運営コンサルティング
 ・情報の高度な共有化
 ・役割、責任分担マネジメント
 ・目標、マイルストーンの調整、設定、共有化とマネジメント
 ・定期ミーティングの運営コンサルティング


まずは、お問い合わせください。
全てはその一歩からスタートします。




研究開発、技術開発のための技術コンサルティング例

  良いパートナーが見つからない、良いパートナーか分からない
要求にマッチする導入候補技術が見つからない、分からない
相手のペースに巻き込まれて、ワークばかりが増えて効果が出ない
ビジネスパートナー、コラボ先との交渉がうまくいかない
調整役が欲しい
異業種、異分野のため良くわからない
企業規模が違っていて、話がうまく進まない

 これらはほんの一例です。課題、お悩みはまず相談ください。


コンサルティングの代表的な方法については、こちらをご覧ください。


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