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ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。
アウトソーシング先が上手く活用できない
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指示や確認など逆に手間が増えた
こちらの意図や要望が理解されない
もう一手間を受け入れてくれない
内製に戻す議論まで出ている
互いの不信感から信頼関係が崩れている
苦労して目的に合致すると思われるアウトソーシング先を見つけても、いざスタートしてみると様々な問題が発生してしまうことが多く見られます。そもそも異なる企業であり、発注者・受注者というある種の従属関係も存在する中で、少しでもコストを下げたい、利益を上げたいという思いが交錯する中では色々なことが起こります。
しかし、既にアウトソーシングという枠組みの中で事業が進んでいる状況では、何としてもモノをは出して利益もあげていなければならず、アウトソーシング前よりも苦労している本末転倒な状況も少なくありません。
・指示や説明が不明確
・下請け先という意識が先行している
・希望と要求が混在している
・アウトソーシングの目的がブレてきている
・外注プロセスの不備
・必要な要求は全て満足させる
・的確な指示と監督
・少々の無理は押し通す
などとは言われますが、こんな風な上から目線の考え方では上手くいくものも上手くいきません。外注先とはいうものの、互いに補い合うパートナーでもあります。良い関係を構築して、文字通りのパートナー、win-winな関係になってこそアウトソーシングは期待以上の効果を生み出します。しかし、現実には利害関係も存在し、どこかでボタンのかけ違いが発生してしまうこともあります。
そんなときにこそ、豊富な知識と経験でしっかりと状況を見極めて判断し、客観的な視点で最善の提案ができる専門家に相談することが有効となります。
すなわち、
・目的を達成できる要求、指示の実行
・最大限の効果を実現するアウトソーシングプロセスの構築
・win-winな信頼関係構築によるアウトプットの向上
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・研究開発アウトソーシング活用コンサルティング ・産学連携コーディネート 大学等に産学連携機関はありますが、 多くは企業OBや大学OBばかりで使いにくい 基本的に、部外者意識が強すぎて、傍観者的である ・アウトソーシング対象の選定コンサルティング ・アウトソーシング先の調査 ・アウトソーシング先の対応改善 |
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研究開発、技術開発のための技術コンサルティング例
・何を残し、何をアウトソーシングにすべきか分からない。 ・良いアウトソーシング先(パートナー)が見つからない、分からない。 ・アウトソーシング先が上手く活用できない。 |
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