新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。
良いアウトソーシング先(パートナー)が見つからない、分からない
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候補先の技術レベルが分からない
信頼できる企業か判断できない
アウトソーシング先の探し方が分からない
技術やノウハウが盗まれないか不安
候補が複数あって選べない
現代において企業が生き残り、成長していく、事業展開していくためには、アウトソーシングは極めて重要な選択肢の一つとなっています。しかし、アウトソーシングが成功するかどうかは外注先選定に大きく依存することは言うまでもありません。相手先の技術レベル、コストはもちろん、情報流出にも関わる信頼性まで検討すべきことは数多くあります。
このような状況から、アウトソーシングがしたくても良い相手が見つからない、逆に、見切りでスタートしたために品質等のトラブルに見舞われるというようなケースが数多く見られます。
・調査不足、情報不足
・アウトソーシングの目的が不明確
・外注と内製の選別ができていない
・判断基準の優先順位が決められない
・コストだけに意識が行っている
・技術レベル、信頼性を慎重、正確に評価する
・十分な情報収集と事前調査を行う
・アウトソーシングに求める効果を明確にする
などとは言われますが、調査判断の方法や基準もあまりわからず、結局はコスト最優先の空気の中では客観的に判断することは難しいとも言えます。しかし、市場要求という現実に対応するためにはアウトソーシングを上手く使っていかざるを得ず、一方で、アウトソーシング先選びを失敗すれば期待した効果が得られないばかりか、技術流出、品質トラブルなどの新たな問題を生み出しかねません。
そんなときにこそ、豊富な知識と経験でしっかりと技術を見極めて、信頼性まで判断できる専門家に相談することが有効となります。
すなわち、
・目的に合わせた判断基準の設定と評価
・最適なアウトソーシング戦略の策定
・技術と信頼性を兼ね備えた候補先選定
JRLのコンサルティングの特徴、詳細はこちらをご覧ください。
・研究開発アウトソーシング活用コンサルティング ・産学連携コーディネート 大学等に産学連携機関はありますが、 多くは企業OBや大学OBばかりで使いにくい 基本的に、部外者意識が強すぎて、傍観者的である ・アウトソーシング対象の選定コンサルティング ・アウトソーシング先の調査 ・アウトソーシング先の対応改善 |
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研究開発、技術開発のための技術コンサルティング例
・何を残し、何をアウトソーシングにすべきか分からない。 ・良いアウトソーシング先(パートナー)が見つからない、分からない。 ・アウトソーシング先が上手く活用できない。 |
これらはほんの一例です。課題、お悩みはまず相談ください。
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