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シーズ技術の商品化コンサルティング


JRLは、
 貴社が持つ埋もれたシンデレラ技術とも言えるシーズ技術を掘り起こし、活用・商品化する方法を提案して、事業化を実現します。

 モノづくり、技術開発においては、ニーズ志向で必要な要素技術を開発する場合と、シーズ志向で研究開発の中で実現した技術をベースとして商品化を行う場合の大きく二つのパターンに分けて一般的に考えられています。もちろん、全てがこの2パターンのいずれか一方にだけ当てはまるわけでなく、多くの場合にはこの折衷型であり、時にはオープンイノベーションによる外部技術導入するなど様々な流れがあります。

 いずれにおいても商品化、事業化のためには必ずコアとなるシーズ技術が必要不可欠です。シーズ技術は社内や社外に様々なものが存在していますが、現実にはそれらを見つけ出すこと、活用することは容易ではありません。

シーズは全ての企業に存在する
しかし
その価値を理解し、見つけ出すことは難しい

 そして、一般的な認識以上に発掘、活用の難易度が高いのがすでに忘れ去られ、また、塩漬けにされた社内シーズ技術です。あるシーズ技術は、完成させることができなかった、またあるものは時代にマッチしなかったなど理由は様々です。しかし、周辺技術の進化、社会の変化などで状況は変わっています。

 JRLのコンサルティングでは、新技術の開発だけでなく、社内外で埋もれている様々なシーズ技術に対して、豊富な知見や経験によって探索し、多面的な評価を行い活用、そして商品化、事業化を実現します。

コンサルティングの代表的な方法については、こちらをご覧ください。



コンサルティング効果・アウトプット

  • 技術、ナレッジの棚卸し
  • シーズリスト作成
  • ナレッジベース作成
  • 用途マッチング
  • 価値発掘
  • アウトプット化
  • 商品化
など

主な実施項目例

  • 棚卸し の実施
  • 棚卸し結果の評価
  • 活用への課題抽出
  • ニーズ探索、用途探索
  • シーズ技術の改良
  • 価値創造
  • シーズの用途化
  • アウトプット、ゴールの検討と設定
  • 商品化、事業化
  • 水平共有化
など



例えば、こんな問題を解決します


これらはほんの一例です。課題、お悩みがあればまずは相談ください。


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