新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。

現場の無駄を洗い出し、改善したい
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現場の無駄が目立つ
もっと効率化したい
現場の意識と温度差がある
現場の無駄を洗い出して改善したい
思うように現場改善が進まない
年々厳しくなる市場競争に勝ち残っていくためには、効率化やコストダウンによる日常的な現場意改善が必要不可欠です。しかし、そういった管理部門の思いと日々納期や生産ノルマに追われている現場とで認識に乖離が生まれることは珍しいことではありません。いくら数字やデータをもとに客観的に話をしているつもりでも現場の納得が得られず、思うように改善が進まないどころか溝が深まっていくこともあります。双方の思いや考えはどちらかが一方的に間違っているというものではなく、立場や置かれている状況の違いによるスタート地点の違いだけで見ている方向は同じことがほとんどです。
しかし、そのわずかなボタンのかけ違いであってもそこから生まれる影響は多大なものとなり、結果として必要な改善が進まず市場競争において活かれてしまうという事態が起こります。
・慣れと先入観で思考が固定化されている
・改善、効率化ではなく単なる締め付けと認識されている
・現場とのコミュニケーション不足
・無駄探しが荒探しになっている
・パッチワーク的対応が繰り返されている
・先入観にとらわれず無駄を見つける
・密な現場とのコミュニケーションを行う
・その場しのぎではない改善をする
などとは言われますが、感情も関与してくるような状況においてはもはや客観的議論をすることは難しい状況になっていることも少なくありません。そんな状況になってしまっては、当事者だけでは水掛け論になって、時間と労力を消費してシコリを大きくしていくだけになってしまいます。
そんなときにこそ、豊富な知識と経験、客観的な俯瞰視点、そして、適切で必要な指導ができる第3者が入ることで、双方が「うれしさ」、効果を実感して納得できる改善を実現することができます。
すなわち、
・現場も納得できるうれしさ視点の改善
・効果が実感できる改善
・現場だけでなく全部門に渡る無駄の抽出
JRLのコンサルティングの特徴、詳細はこちらをご覧ください。
・現状(問題、課題)の可視化(見える化) ・不良、トラブルの可視化 ・アセスメント(診断) デッドタイムアセスメント 空間アセスメント 人員アセスメント 設備アセスメント ・マニュアル作成 ・安全教育 ・5S教育 ・教育訓練 ・配置(人員、設備等)診断 ・無駄の洗い出し ・トラブル情報管理と活用 ・ボトルネックアセスメント(診断)と対策 |
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全てはその一歩からスタートします。
研究開発、技術開発のための技術コンサルティング例
・現場の無駄を洗い出し、改善したい ・従業員、現場の意識改革をしたい ・コスト削減がしたい、上手く行かない ・現場の納得、協力が得られない ・コストダウン、効率化のために、どこに投資すれば良いか分からない ・効率化のために投資したが、効果が実感できない ・不良やトラブル、事故の発生数が減らない ・効率化、コストダウンなどの改善で競争力をアップしたい ・技術継承を確実に行っていきたい |
これらはほんの一例です。課題、お悩みはまず相談ください。
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