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事業継続と成長のための技術継承コンサルティング

 

 技術への要求が益々高度化、複雑化しているのと同時に、一方でそれらへの対応は旧来の通りベテランの経験と勘に頼り続けているという矛盾を多くの現場は抱えています。加えて、ジェネレーションギャップという根底の意識の違いから後進の育成、技術継承は思うように進んでいないというのも現実です。しかし、時間は待ってはくれず、ベテランの引退、コア社員の転職等に伴う技術の消失はあちこちで起きています。
 残念ながら失った技術を取り戻すことは容易ではなく、多くは1からのやり直しになってしまいます。技術がサスティナブル、継続的でなければ、企業を維持、成長することができません。このような状況を回避するためには、計画的な技術継承の実施が必要不可欠です。残念ながら技術継承は即物的にできるものではなく、計画性人材育成といったことも必要になってきます。しかし、だからこそできるだけ早くスタートしなければなりません。
 本コンサルティングでは、うわべではない本当の技術継承の再認識と実務に沿った継承基盤の形成を行います。また、講義形式での説明、解説ではなく、実務実行と自立継続基盤形成、教育を両輪として実施していく、言うなれば、技術継承プロジェクトのOJTということになります。


  主な実施項目例

  • ・基本となる考え方の確認と戦略策定
  • ・技術棚卸し
  • ・多面的視点による優先順位付けによる継承技術の選定
  • ・継承する内容や継承の手順、方法について検討
  • ・人員の選定やリソース等についての確認
  • ・技術継承計画の策定
  • ・実行時のフォローポイント、確認ポイントについての確認



  • 現状整理(基本戦略策定)
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    ・過去から現在に至る技術、ナレッジマネジメントの状況把握
    ・将来リスクの可視化
    ・課題の抽出と整理
    ・目指す姿、状態の確認
    ・スコープ(どこまで含めるか)の明確化

  • 技術棚卸し
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    ・活用することを目的に、技術、ナレッジの棚卸し
    ・当たり前の掘りおこしや散在しているナレッジの集約整理
    ・単なるリスト作成ではいく、潜在的価値の発掘
    ・活用、応用のためのナレッジへの特徴づけ、意味づけ
    ・基本視点設定や多面視点による網羅的考え方などの棚卸し手法
    ・潜在価値をを持ったシーズの発掘

  • 優先順位付けと選定
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    ・重要度、貢献度、将来性など多面的評価軸で技術を整理
    ・評価項目の検討
    ・マッピング、W-SWOTなどを活用しながら可視的に解析、評価
    ・ランク付けと対象選定
    ・抜けの確認

  • 継承内容、方法の確認
  •  
    ・継承内容の確認
    ・課題、ボトルネックの確認
    ・必要リソース、時間等について検討
    ・継承方法の検討
    ・改善の機会の検討

  • 継承プロセスの設計
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    ・スケジュール枠の決定
    ・要員(継承者、被継承者、統括者)、リソースの決定
    ・計画策定
    ・確認ポイントの決定

技術継承プロジェクト実行へ


 これはほんの一例です。研究開発・技術に関することならなんなりとお気軽にご相談ください。




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