テレワーク時代の指導・育成・評価の考え方と方法インハウス講習会
テレワークにおけるマネジメント法 OJTの限界を超える 人が育つ指導・評価・マネジメント |
新型コロナを発端としてテレワークが本格導入され、今後の業務形態の一つとして定着することはほぼ確実と言えます。テレワーク自体は従来から話題にはなっていましたが、いざ始めてみて初めて分かる課題、難しさといったものがあるのはもちろん、従来型業務形態とは異なるマネジメントが要求される。特に、指導、教育、評価といった部分だけではなく、時間管理やコミュニケーションといった多岐にわたって最適化する必要がある。また、出社がゼロにできるわけではなく、出社とテレワークのバランスや棲み分けも重要となる。
本講習会では、テレワークに潜む課題、必要な対応、具体的なマネジメント手法や指導・教育、評価に至るまで、その考え方と方法を解説します。
JRLインハウスセミナー(講習会)は、オープンセミナーとは異なり
・目的、対象に合わせて内容や構成、日程などの要望に柔軟に対応
・例題や演習等の追加、より詳しい解説、コメント
・実務に合わせたワークショップの実施
・事前課題、事後課題、個別相談等も設定可能
・他社がいない(実務的質問も可能)
・コストパフォーマンスが高い(人数ではなく回数単位で費用算定)
が可能であり、より詳細に深く学び、実務での活用を促進することができます。
インハウスセミナーと研修の違い
インハウスセミナーはセミナー形式であることから、各テーマ(例:プレゼンテーション、実験ノート等)が設定されており、それに沿った内容・構成をベースとしたもの(ご要望に応じてオーダーメイド可能)となります。これに対して、研修は目的(開発力の向上、新規事業創出力育成、業務効率化等)や対象、ご要望に合わせて様々な内容・構成を設計します。
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特徴
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【構成例】 1日 :座学(演習無し、演習有り) 2日~: 座学+ワークショップ、ケーススタディー等 ・2日以上の場合、連続日程、不連続日程を選択可 ・これら以外の構成(ワークショップのみなど)も可能です。 ・半日コースも可能です。 【費用】 実施回数で算定(所定人数までは同額) 【主な構成大項目】
・内容や構成はご要望合わせてオーダー可能です ・詳しい内容や構成はお問い合わせください |
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