
実務演習、ワークショップ
実践実務型演習、ワークショップで
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学ぶことは必要不可欠です。しかし、学ぶことがゴールではありません。学んだこと、さらには自らが持つ知識やスキルを実務に活用して、成果を出してこそ意味があります。しかし、残念ながら多くの研修やセミナー受講は、そこで終わってしまい、学んだ後のフォローが不十分なケースが少なくありません。そのため、面白かった、興味深かった、多くを学んだと言いつつ、実務での実感がないという声をよく耳にします。
JRLの研修や講習会は、実務に活かすことを重要視しており、それだけでも十分な効果を期待できます。しかし、対象者によっては不足していることもあります。また、JRL以外での学びも日々の業務を含めて数多くあります。それらをいかにフォローアップして実務活用につなげるかは、人材育成を効果的なものとするために必須です。
JRLでは、座学ではなく、実務に即した様々な演習、ワークショップを行うことで、学びのレベルを向上するとともに、実務活用をより確実なものとすることを提案しています。人事権種や講習会・セミナー完結するのではなく、各自の自主性に任せるのではなく、能動的にフォローアップして実務活用を促すことが必要です。

実務演習、ワークショップ例
・技術者思考・論理思考 |
平均的な実施ケース
実施形式 | マンツーマン、複数人同時受講 |
時間 | 1〜3時間(標準) |
費用 | 形式、時間により決定 (1:1、2時間程度の場合、3〜5万円) |
実施内容・方法、構成等につきましては、お問い合わせボタンよりご連絡頂けましたら、詳しいご説明と打ち合わせをさせていただきます。

JRLがご提供する人材育成の代表的な方法については、こちらをご覧ください。

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