JRL技術者塾

　

OJT型で実践実務 現実の実務をテーマとして学びを活用   実際にやってみるからこそ分かることがあります

　人事研修はもちろん、セミナーや書籍、インターネットなど学びの場は数多くあります。しかし、その時は分かったつもりでいても、現場実務に活かせていない、役に立たなかったという声が数多くあります。この原因は、それらから学んだことをどんな時に、どんな風に、どう活用すれば良いのかが分からないからです。そして、分かったつもりでも、使ってみて初めて分かっていないことが分かる、腹落ちするものです。

　人事研修等でもロールプレイは取り入れられています。しかし、そのほとんどはロールプレイのためのロールプレイテーマで、言うなれば絵に描いた餅です（JRLの研修では実務に則したテーマで行います）。とは言え、いきなり実践では学びになりません。学びと実践応用の両立が必要不可欠です。そのためには、人材育成と現場実務の両方が分かっていなければできません。ＪＲＬはそれが可能です。

　ＪＲＬ技術者塾は、実際の業務の流れに沿って学んだことを実践することで、考え方、使い方、進め方といった「実務活用の修得」を目的として、実務の即して行います。

開講テーマ

・新規事業、開発テーマ創出塾
	新規事業創出、新規開発テーマ創出について、アイデア出しからテーマ提案まで実施します。
・プレゼンテーション塾
	プレゼンテーションの構想からスライド作り、発表、ディスカッションまで実施します。
・マーケティング塾
	情報収集から解析、そして、戦略策定、施策化まで実施します。

受講のご案内

受講期間	３〜６回（テーマにより異なります）
受講ペース	原則として、1回／月
実施方式	Zoomによるウェブ会議方式
その他	詳細は各テーマのページをご覧ください。

　　実施内容・方法、構成等につきましては、お問い合わせボタンよりご連絡頂けましたら、詳しいご説明と打ち合わせをさせていただきます。

JRLがご提供する人材育成の代表的な方法については、こちらをご覧ください。

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