新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。
研究開発と技術人材育成のための技術部門マネジメントインハウス講習会
どうすればモチベーションを向上できるか 上手くいかない開発の評価の考え方 技術者を育てるマネジメントとは何か |
社会の変化は加速しており、様々な価値は時間と共に移り変わっており、現在の基盤事業、中核商品でこの先も成長することはもちろん、現状を維持することすら容易ではありません。5年後、10年後を見据えれば、絶えず次のシーズ、すなわち、新事業、新商品を生み出していかなければ生き残ることすら難しくなります。
次代の基盤事業、中核商品を生み出し続けるためには、開発部門の活性化、効率化が欠かせません。技術部門のマネジメントに置いては、マーケットを予想して情報を整理統合し、コア技術も活用しながら、アイデアを湧き出させてテーマを創出して成果に繋げるとともに、技術人材の育成が欠かせません。しかし、予定通り、計画通りが前提となる他部門と異なり。技術部門特有のものとして上手く行かないことも織り込まないといけないというジレンマがあります。従って、技術部門特有のマネジメントが必要不可欠となります。しかし、ほとんどの企業では前者均一のマネジメントが行われています。
本講演では、複数企業でのテーマ創出から具現化、指導育成の実務経験、様々なケース、規模、目的に合わせた戦略コンサルティングによる知見をもとにした、実践に即した新事業、新商品開発のアイデア創出から開発実務、人材育成といった技術部門マネジメントについて詳細に解説します。
JRLインハウスセミナー(講習会)は、オープンセミナーとは異なり
・目的、対象に合わせて内容や構成、日程などの要望に柔軟に対応
・例題や演習等の追加、より詳しい解説、コメント
・実務に合わせたワークショップの実施
・事前課題、事後課題、個別相談等も設定可能
・他社がいない(実務的質問も可能)
・コストパフォーマンスが高い(人数ではなく回数単位で費用算定)
が可能であり、より詳細に深く学び、実務での活用を促進することができます。
インハウスセミナーと研修の違い
インハウスセミナーはセミナー形式であることから、各テーマ(例:プレゼンテーション、実験ノート等)が設定されており、それに沿った内容・構成をベースとしたもの(ご要望に応じてオーダーメイド可能)となります。これに対して、研修は目的(開発力の向上、新規事業創出力育成、業務効率化等)や対象、ご要望に合わせて様々な内容・構成を設計します。
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特徴
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【構成例】 1日 :座学(演習無し、演習有り) 2日~: 座学+ワークショップ、ケーススタディー等 ・2日以上の場合、連続日程、不連続日程を選択可 ・これら以外の構成(ワークショップのみなど)も可能です。 ・半日コースも可能です。 【費用】 実施回数で算定(所定人数までは同額) 【主な構成大項目】
・内容や構成はご要望合わせてオーダー可能です ・詳しい内容や構成はお問い合わせください |
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インハウスセミナー(研修・講習会)例
企業・組織・部署単位はもちろん、地域の自治体単位や大学等の講習・セミナーのご依頼など様々なご要望に対応いたします。
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