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技術者育成のための階層別研修・セミナー

  
  • 本当に技術者が育つ社員研修の提供

    技術者による技術者のための社員研修
    階層別の役割要求に合わせた育成
    各社、各部門の要求を実現できる教育
    現場で使える実務・実践型社員研修


 技術者(技術者)に限らず企業における人材育成のための社員研修は、新入社員から、中堅、管理者まで様々な階層で、それぞれに合った階層別の集中人事研修がベースとなる点では通常の人材育成と共通する部分があります。このような階層別社員研修は、その階層で必要なことを網羅的に幅広く効率的に教育できることから非常に重要なものであり、効果的であると言えます。

 もちろん、技術系部門の人材であっても、他の部門と同様に組織の中で階層別で共通的に要求されるものは数多くあります。しかし、技術者の育成に当たっては、通常の研修カリキュラム、内容だけでは十分ではありません。技術者部門に属する人材であるからこそ必要とされる能力、育成されなければならないスキルがあります。

 技術開発においては、多種多様な知識や情報を持っていることはもちろん、それらの入手、整理・統合、そして、最も重要なものである論理的に考える思考力、さらには、その結果をまとめて成果、形にして世に出していくこと(商品化、事業化)が要求されます。このように、技術系人材には無から有を創り出す創造が求められ、そこには当然ながらサイエンスと技術者としての能力が求められます。現代のように技術分野の融合が進んで、メタフィールド化している状況では、如何に複眼視点で俯瞰的に対象を見ることができるか、統合的、論理的に考える思考力基盤が技術者のレベルを決めます。

 これらは、他部門との共通一般の社員研修では育成することが困難と言えます。これは技術系と非技術系の人材としてのレベルの違いなどではなく、対象とその対象の捉え方の違いによる育成されるべき能力の相違でしかありません。しかし、その違いは想像以上に大きく、共通の階層別研修教育で対応することは難しいと言えます。

 また、人材によって、技術者としての能力やパーソナリティー、それまでに修得したスキルなどは様々です。ある者は、技術や知識といった情報は多く持っているが、考え方のバリエーションや論理性に欠けている、別の者は技術者にありがちなコミュニケーション力に欠けているためにチーム力が発揮できない者もいるでしょう。
 このように、技術者に対する要求は多面的であり、また、技術分野に独特なものが多くを占めます。

 そして、通常の共通社員研修では技術者が上手く育たない理由として、技術者は技術者にしか育てられないということが挙げられます。一般的な研修のほとんどは、内容はもちろん講師も含めて文系ベースです。もちろん、効果が全くないわけではなく、間違ったことを教育しているわけではありません。しかし、キーワードられるが他の教科書式教育ではあることは確かで、普通の技術系人材であれば独学で事足りるものが多いのも事実です。実際に情報を整理・統合して、論理的な思考のもとで実験や研究開発を行った経験のない人間に実務で役に立つ技術者教育ができるでしょうか。

 人は誰しも、自分よりも劣っている、自分の方が知っていると感じてしまうような相手からの教育は容易には受け入れられません。特に、技術者はそれぞれの専門分野を持っていることから、専門家としてのプライドもありこの傾向は顕著です。そして、その延長線上に開発経験もない人間に技術者育成の教育ができるものかと思っています。

 JRLでは、階層別の集中的、網羅的な人事研修だけでなく、教科書受け売りのキーワード羅列型の研修ではなく、技術者による技術者のための研修やセミナーをご提供しています。

 以下には、主な階層別研修の例を示しております。個々の状況や目的に合わせてご相談頂ければ、それぞれに特化したオーダーメードの内容や方法をご提案いたします。



階層別研修・セミナー例   

 

 技術者(新人、若手)育成のための研修(セミナー)

 入社から数年の人達が最も戸惑うのが、大学と企業の間に存在するデスバレー(死の谷)です。デスバレーを超えるためには、知らないということを知り、受動的立場であった学生から、自律行動が必要な能動的立場への変革が必要です。育成、成長においては、初期段階が全ての基盤となります。JRLは、新入社員、若手から中堅層へと連続的につながる系統的育成を行い、継続的な自立成長基盤を形成します。

対象 : 入社〜5年目程度(内定者、新入社員、若手)、社会人基盤確立の必要な人材
特徴 : 明確なロジックと論理展開に基づく実務型教育による納得と理解
      学び方の習得による持続的自己成長基盤の獲得
      技術者に必要な論理思考ベースの育成
      ゴールを意識したアウトプット志向の醸成

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技術者(中堅社員)育成のための研修(セミナー)

 中堅社員は、現場を動かす実務者であり、新人や若手の手本としてはもちろん、今後の育成においても技術者基盤を形成する重要な時期です。そして、実務者であると同時に、管理者候補として実務者から管理者への転換期でもあります。JRLは、中堅層から管理層へと連続的につながる系統的育成を行い、継続的な自立成長基盤を形成します。

対象 : 入社5〜10年目程度、技術者基盤、自己資産形成期の人材
特徴 : 中堅技術者に必要不可欠な論理思考基盤(ロジック)の完成
      技術者基盤の確立
      管理者候補としてのリーダー力育成と管理基盤の修得
      学ぶことに加えて、教える技術の育成
      キャリアプランニングによるコアフィールドの形成

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研究開発マネージャーのための研修(セミナー)

 どんなに優れた技術者集団でも、優れた管理者がいなければシナジー効果は期待できません。組織全体のビジョンを実務に落とし込んで思考を一つにまとめてこそ全体成果が生まれます。また、組織運営と同時に必要となるのが「育成」です。集合研修の効果を最大化するためには、現場での育成が必要不可欠です。JRLは、育成力と、部下を掌握して現場を運営できる研究開発管理者、マネージャーを育成します。

対象 : 入社10年目程度〜管理者、 リーダー層、若手の教育者、管理職候補
特徴 : 革命的な役割期待の変革(戦術思考→戦略思考、育つ→育てる、今→未来)
      技術者育成基盤の形成
      熱い思いと冷徹な目を持つ決定者を育成
      技術者視点、管理者思考、経営思想を協奏育成

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JRLがご提供する人材育成の代表的な方法については、こちらをご覧ください。


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