HOME>人材育成:人事研修・講習、講演>人材育成・人事研修>

コンセプチュアルスキル人事研修(セミナー)

 

  • PJの基盤となるコンセプト力を育成

    全ての土台となるコンセプトを生みだす
    納得とモチベーションを生むコンセプトメイク
    チームを一つにするコンセプチュアルスキル
    アイデアからコンセプトへ
      そして、確実に動く計画から実行へ


 研究開発に限らず何かを進める時には、必要な知識や情報を集めて、それらを元に思考し、実験・行動することが必要となります。そして、これらを進めるにあたってその成否を決める重要なものが「コンセプト」です。研究開発などのプロジェクトを進めるにおいては、目的から目標(値)が決まりスタート地点とゴールが定まり、このスタートとゴールを繋ぐストーリーが必要となります。そして、これらの全体像を決め、まとめるもの、「」となるものがコンセプトです。

 コンセプトとは、ゴールを定め、開発の根底を成すものであり、かつ、進む方向、ベクトルを決めるものです。従って、コンセプトは明確でなければらならないと同時に、誰もが全体像をイメージでき、そして、論理的に矛盾なく構成されていなければなりません。コンセプトに論理的矛盾があれば、スタート、ゴール、ストーリーといった全体構成がバラバラになってしまい、目的を達成することができません。

 しかし、実際には論理的にコンセプトを考えるということはほとんどされておらず、感覚的なもの、漠然としたもののままで進められています。また、「思い」が先行して、論理性納得性が希薄なってしまい、共通のコンセプトとして共有できていないままスタートすることが少なくありません。そのため、進めていく途中で多くの矛盾やコンフリクトが発生し、発散と行きつ戻りつを繰り返すといったことが起きてしまいます。

 コンセプトは、矛盾なく全体を一つにまとめ上げるための入れ物であり、共通言語基盤なのです。コンセプチュアルスキルは、このような矛盾なく全体を一つにまとめ、スタートからゴールを結ぶ最善のストーリーを構築できるコンセプトを論理的に構築するためのスキルです。しかし、実際にはコンセプトというもの自体がきちんと理解できていない、コンセプトのもとになるアイデアが出てこない、漠然としたアイデアはあるがコンセプトという形にまとめられないといった状況は多くの場面で見られます。また、せっかくコンセプトがまとまったにもかかわらず、ただの看板でしかなく、そこから具体的な計画や行動に繋がって行かないということも珍しくありません。

 コンセプトは物事、プロジェクトを進めていくうえで必要不可欠であり、根本となるものですが、それを生み出し、使いこなすことは残念ながら容易ではありません。しかし。コンセプト無くして大事はなりません。

 JRLは、数多くの研究開発や、プロジェクトマネジメントの経験、技術コンサルティング経験をもとにした、実務に則した実ワークトレーニング、それに基づいた現場での日常的活用訓練を中心として、理解するだけにとどまらない、使うことを主眼としたコンセプチュアルスキルの育成を行います。


一般的な文系ベースの概念的研修にはない 理論と納得感に基づく論理的人材育成を提供します



主な対象
新入社員から経営層まであらゆる階層
気が付くと発散して作業量ばかり増える人人
重箱の隅に囚われて全体思考ができない人
いつも堂々巡りで先に進めない人
ベクトルが揃わずチーム力が発揮できない
明確な目標、効率的な計画が立てられない人
 
目指す姿
明確なコンセプトによる強力なベクトル形成力
論理的なコンセプトメイクによる開発の効率化
リアルコンセプトによる計画とゴールの共有
確実にゴールに導くコンセプチュアルスキル
全体イメージ思考の獲得
開発とアプトプットを繋ぐコンセプトスキル

 

  • 俯瞰視点による全体イメージ力を育成
  • 効率的開発を生む論理的で明確なコンセプト像を修得
  • 全体ベクトルを揃えてチーム力を最大限に引き出すコンセプチュアルスキルを育成
  • 迷うことなく一直線にゴールに向かうコンセプトメイクスキルを修得
  • コンセプチュアルスキル修得と共に、対象の可視化力、思考整理法を育成


構成例 (実務・実践演習を含む)
オリエンテーション

コンセプトの理解
  コンセプトとは
  コンセプトの要素
  コンセプトの定義
  Concept og concept
           など

コンセプトの意義と価値
  独自性の根源
  Theory化
  羅針盤
  イメージ共有
  コンセプトありき
           など

情報の整理
  一覧視
  リンケージ
  独立性と相関性
  多面視点
           など
フレームワークの活用
  フレームワークとは
  フレームの選択
  フレームの最適化
  フレームの創造
  マンダラート
           など

思考の方法と整理
  隣接移動
  認知バイアス
  思考とは
  逃避のススメ
  イメージ思考
  ヒラメキの種
           など

対象の可視化
  グラフの意味と選択
  ターゲットアナリシス
  課題の整理
  アウトプットイメージ
  定義の公式
           など
評価と判断の基準
  基準の定義
  異分野視点、同分野視点
  理由と根拠
  評価5則
  「うれしさ」
  アウトプットは何か
           など

コンセプチュアルスキルと実務
  要約力
  要素整理力
  Logic&Story
  クリティカルフレーズ
  ニワトリが先か卵が先か
  全体条件の包含
  チャンクアップ
           など

Issue Driven

論理思考

           など

クロージング 

JRLがご提供する人材育成の代表的な方法については、こちらをご覧ください。


ご相談、お問い合わせは、まずは下記までお気軽にお問い合わせ下さい
お問い合わせ



 総合技術コンサルティング&人材育成
ジャパン・リサーチ・ラボ

JRL