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顧客対応・クレーム対応CS研修(セミナー)

 

一般的な文系ベースの概念的研修にはない 理論と納得感に基づく論理的人材育成を提供します


 クレーム対応顧客満足度は、企業の生命線に関わる最重要課題であり、同時に、勝ち抜くための容易に真似することのできない最強の差別化のための武器でもあります。関係者・当事者には分からないユーザーの疑問、不満を掘り起こし、本当に顧客が必要とする対応が可能な人材を育成します。

 JRLは、一般的ないわゆる文系ベースの概念的な内容ではなく、科学的ロジカルベースを活かした論理的な内容の研修を提供します。これによって、多種多様化する顧客ニーズ、クレームに対してマニュアルでは不可能な自律的対応を可能とします。そして、クレーム対応、顧客満足だけでなく、やりがい創造による従業員満足度向上と、それによる更なる顧客満足度アップで容易に真似のできない差別化を実現します。

 クレーム対応が企業イメージに対して多大な影響力を持っており、その対応一つで企業生命をも脅かしかねないものとなっていることは疑う余地はありません。しかし、クレームに適切に対応し、現場を運営することは容易なことではありません。また、技術の飽和によって、商品などのハードだけでは十分な顧客満足度を得ることはできません。商品や技術に対する深い知識は当然として、論理力、傾聴力、回答力など様々なソフトスキルが必要となります。

 しかし、これらは一般的な文系型の座学や教科書だけでは修得することはできません。また、OJTにおいても身内の中での、わかった者同士のやり取りでしかなく、果たして関係者は本当に真のユーザーになりきれるでしょうか。クレーム対応、顧客対応は千変万化する生き物です。したがって、必要とされることは単なるテクニックや概念的な知識だけではなく、揺らぐことのない「基準」であり、そのための理論ベースなのです。これらは、一般的なキーワード主体の概念研修では決して得ることはできません。

 そんな時にこそ、JRLをご活用ください。明確な論理展開をベースとして基礎から実践までの顧客対応研修をご提供します。クレーム対応、顧客対応に対する考え方の論理性、妥当性などのチェックと訓練も含めたクレーム対応、顧客対応研修をご提供します。これらによって、どのようなケースにおいても適切な対応を従業員それぞれが行うことができる、理論ベースと判断基準を構築します。


クレーム対応研修(セミナー)
企業生命を左右する最重要課題
千変万化するクレームへの対応基盤修得
ロジックベース修得による無限の応用力
 
顧客満足度向上研修(セミナー)
勝ち抜くための最強の差別化武器
多種多様な顧CSからPS、ESへ
win-win-winのスパイラル構築
明確な論理性による基盤力と応用力

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