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研究開発、ものづくりの考え方・進め方(実務)

 

 商品開発、新規事業立ち上げを実現するための研究開発、技術開発を行っていく上では、技術者が実行すべき考え方や基本となる開発の進め方、常に留意すべき心得など重要な要件があります。ここでは、研究開発全般を中心として、技術者として常に心がけておかなければならない様々な重要要素について考えていきたいと思います。

技術者は、

 どのような視点でも物事を見ていかなければならないか。
 どのような考え方(思考プロセス)をしなければならないか。
 技術者はどこを見据えていなければならないか 

  • 気が付くと行き止まりで進まない
    実験が発散していつまで経っても終わらない
    行きつ戻りつの堂々巡りで進展しない
    論理的で効率的な開発がしたい
    努力に見合う成果を得たい

    こんな時はJRLにご相談ください

など、常に心得て意識しておかなければならないことが数多くあります。例えば、論理的で客観的でなければならない、などは誰もが思い浮かべることです。これらは当然ながら最も基本となるもので、論理的、客観的で中れば技術者ではないと言っても過言ではありません。
 しかし、実際の研究開発を考えたとき、実務を行う上でどのようにすればよいかとなると立ち往生しているというのが実情です。そこで、ここではもう少し具体的なことも踏まえながら、研究開発における技術者の心得として解説していきます。





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