新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。
分析結果に関する相談・コンサルティング
分析はあくまでも手段であり、分析結果を得るだけでは意味がありません。結果(値やスペクトルなど)から意味を見出す必要、すなわち、分析結果と目的(問題、課題、開発等)をリンクする必要があります。得られた結果のさらにもう一歩先にこそ、本来の目的を達成できる価値ある情報があるのです。
しかし、分析と研究開発、製造との間には大きな隔たり、「デスバレー(死の谷)」があります。良くわからないこと(分析)に対して、知りたいこと、分からないことを的確に伝えることは容易なことではありません。
JRLは、得られた結果から最大限の情報を引き出し、問題・解決の解決、目的達成を実現します。
コンサルティングの代表的な方法については、こちらをご覧ください。
・分析自体は実施でき、結果は得られているが、本来の目的が達成できない。 ・結果はわかるが、意味が分からない。 ・疑問はあるが、どう聞いてよいかわからない。 ・「言えること」、「言えないこと」の境界、限界が分からない。 ・結果は今一つ消化量不良であるが、何がその原因かが良くわからない。 ・技術の視点で結果を見て、解釈したい。 ・結果に不満があるが、専門的な言葉に太刀打ちできず、うやむやで誤魔化されてしまう。 |
・分析と問題解決、研究開発をリンクしてゴール(目的達成)に導きます。 ・開発の立場で、分析結果に埋もれた真の価値を最大限に引き出します。 ・分析と開発、製造の両方の立場・視点で、あなたの疑問を解決します。 ・分析結果と目的の間のデスバレーを埋めます。 ・あなたと分析担当者を橋渡しとしてリンクします。 ・時に冷淡で客観的な判断で限界を見極めます。 |
もちろん内容については、ご要望に合わせてカスタマイズして最適化します。
これらはほんの一例です。課題、お悩みがあればまずは相談ください。
ご相談、お問い合わせは、まずは下記までお気軽にお問い合わせ下さい
総合技術コンサルティング&人材育成
ジャパン・リサーチ・ラボ