
モチベーションマネジメントコンサルティング
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部下、職場のモチベーションを向上する方法が分からない
指示待ち状態を改革するやり方が分からない
自分自身のモチベーションコントロール法が分からない
受け身ではなく、能動的に仕事をする方法が知りたい
部下のやる気をアップさせる方法が知りたい
言われたことはこなすがそれ以上のことはせず万事がやらされ仕事で指示待ちといったことが様々な場面で言われています。これにはいくつかの要因が考えられますが、一つには安易にジェネレーションギャップ、ゆとり世代などに帰着されているケースが見られます。しかし、問題はそれだけではありません。
モチベーションが低い状態に共通してみられるのは、夢が無いということです。その顕在化として、管理職にはなりたくない、大成功よりも失敗を回避したい、細く長く生きたいといった風潮があります。このような背景から、夢を持たせる、モチベーションマネジメントといったことが言われています。しかし、現実にはそれを実行する管理者自身が夢破れて日常業務に押し流されていて、決してモチベーションが高いと言えない状況であり、これでは職場の革新を行うことは困難です。
モチベーションマネジメントコンサルティングでは、夢とは何か、モチベーションとは何かということの再認識と共に、日々の中で如何にして夢を持ちつつ持たせて、モチベーションを創出して維持していくのかということを行動心理学、認知科学の考え方なども取り入れながら、現場の革新と事業のブレークスルーを実現します。
・刹那的な成果主義
・減点主義によるリスク回避
・夢が持てない、夢が無い
・利己主義の蔓延
・現状満足
・夢を与える
・未来思考で考える
・ストレッチゴール思考
などとは言われますが、頭では分かっていても、自分自身もコントロールできていない状態で、職場や部下の意識改革をすることは容易ではありません。そんな時にこそ、基本に立ち返って、夢とは何か、モチベーションとは何かを見つめ直して、なぜ今の状況になっているのかを考え、その問題を解決していくことが必要です。
すなわち、
モチベーションマネジメントコンサルティングの実施
が必要なのです。
・モチベーションマネジメント手法 ・管理者、マネージャー役割の再構築 ・職場コミュニケーション活性化 ・目標設定と評価の最適化 ・ドリームメイキングプロジェクト |
まずは、お問い合わせください。
全てはその一歩からスタートします。
JRLのコンサルティングの特徴、詳細はこちらをご覧ください。
主な実施項目例
- ・ベンチマーク(管理者、担当者との面談)
- ・問題点、課題抽出と整理
- ・対策検討
- ・若手、中堅指導
- ・管理者、マネージャー指導
- ・管理者への指導、フォローの指導
- ・コミュニケーション法指導
- ・夢、未来思考の持ち方指導
- ・モチベーションメイキング法
- ・キャリアプランニング
- ・目標管理制度最適化
- ・評価制度最適化
これはほんの一例です。研究開発・技術に関することならなんなりとお気軽にご相談ください。
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