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何を残し、何をアウトソーシングにすべきか分からない

 
  • 技術、ノウハウが流出しないか不安
    自社の技術力低下が心配
    内製と外注の判断ができない
    アウトソーシングしたが効率化、コストダウンできない
    何がアウトソーシングできるかわからない


 極限までの効率化によるコストダウンとスピードが要求される現代においては、全てを自社内で行うことが必ずしも最適とは言えず、如何にして外注、アウトソーシングを活用するかが事業展開の重要な要素ともなっています。しかし、いざアウトソーシングしようとしても、パートナー探しはもちろん、内製とのバランスなど様々な悩みがあります。そして、外注活用では技術やノウハウの流出、品質問題なども忘れてはなりません。
 このような状況から、アウトソーシングが必要であり、検討しなければならないとわかってはいても、二の足を踏む、先送りというようなケースが数多く見られます。

 


この背景にはこんな原因があります

・アウトソーシングの目的が不明確
・守るべきことの区別と整理ができていない
・内製の課題が深掘りできていない
・技術やノウハウの整理ができていない
・アウトソーシングの方法、考え方が間違っている




では、どうすれば良いか

・コア技術は守って外注を活用する
・絶対的な効率化とコストダウンの実現
・アウトソーシングは最小限に留める

などとは言われますが、アウトソーシングするだけで簡単に効率化やコストダウンが自動的に実現するわけではなく、究極的にはやはりすべて自分たちでやりたいという思いとの葛藤もあるはずです。そんな中でも、市場要求という現実に対応するためにはアウトソーシングを上手く使っていかざるを得ません。
 そんなときにこそ、豊富な知識と経験でしっかりと技術を見極めて、信頼性まで判断できる専門家に相談することが有効となります。

すなわち、

・求める効果が実現できるアウトソーシング戦略
・リスク回避ができるアウトソーシング
・技術力アップにも繋がるアウトソーシング活用




JRLがその課題を解決します

JRLのコンサルティングの特徴、詳細はこちらをご覧ください。

例えば以下の例のような課題解決ソリューションを提供いたします。

   ・研究開発アウトソーシング活用コンサルティング
 ・産学連携コーディネート
   大学等に産学連携機関はありますが、
     多くは企業OBや大学OBばかりで使いにくい
     基本的に、部外者意識が強すぎて、傍観者的である
 ・アウトソーシング対象の選定コンサルティング
 ・アウトソーシング先の調査
 ・アウトソーシング先の対応改善


まずは、お問い合わせください。
全てはその一歩からスタートします。




研究開発、技術開発のための技術コンサルティング例

  何を残し、何をアウトソーシングにすべきか分からない
良いアウトソーシング先(パートナー)が見つからない、分からない
アウトソーシング先が上手く活用できない

 これらはほんの一例です。課題、お悩みはまず相談ください。


コンサルティングの代表的な方法については、こちらをご覧ください。


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