新規事業・商品企画から研究開発推進、現場の課題解決・改善、そして、、人材育成まで
ジャパン・リラーチ・ラボ(JRL)は、明日の飛躍をお手伝いいたします。
オープンセミナー・通信講座・ワークショップ
JRLは、 新入社員から中堅、管理職、そして、エグゼクティブ、経営層まで、様々な階層やセクション、業務に活用いただける多様なセミナー、講座を提供しています。 |
人材育成は一朝一夕で完成するものではなく、現在の姿、目指す姿、そして、何が足りないのか、何を与えるべきかなどを多面的に考えながら、文字通り育て上げていく必要があります。人事研修や講師を招いての集合一括方式はそのための方法として最も重要なものの一つですが、諸事情により機動的に開催することは容易ではありません。
そんな時に有効な選択肢となるのが、オープン形式で開催されるセミナーや通信講座等です。JRLではスキル系、マネジメント系、実務系など様々なテーマについて年間を通じてオープンセミナーや通信講座、そして、個別指導等を提供しています。オープン形式は、1人から気軽に参加できるという大きなメリットがあります。また、他社の参加者から受ける刺激にも有益なものがあります。
JRLの実施するセミナー、講座は、教科書受け売りではなく、実務経験に基づき、実務で活用することを第一として構成しています。技術者が何に悩むのか、何が知りたいのか、それは実際に経験した技術者にしか分かりません。大きな肩書を持つ講師が求めるものを提供してくれるわけではありません。「腹落ちする」、納得できることを技術者は特に求めます。
他のセミナー等では満足できなかった方、また、いきなりインハウスを依頼することに躊躇されている方、ぜひJRLのオープンセミナー、通信講座を体験してみてください。
JRL主催セミナーはセミナー会社等との共催では含まれない、実施されない
・追加の内容、解説
・例題や演習等の追加
・講義中に実施した演習の回答に対するコメント、アドバイス
・お申込みがお1人でも原則として開催(中止による面倒な事務処理が不要)
が含まれ、より詳細に深く学び、実務での活用を促進することができます。
また、主催セミナーだけの特別受講特典も利用することが可能です。
オープンセミナー・講習会 | オープン形式で様々な企業の方が参加される講習会・セミナー (実務系、技術系、マネジメント系など) 不定期で無料セミナーも開催しています |
通信講座・個別指導講座 | 通信講座形式、個別指導形式での指導 |
実務演習、ワークショップ | 学んだこと、知識、スキルを実務活用するための演習、ワークショップ |
異業種交流会 | 様々な課題、悩みなどについて色々な企業の参加者が意見交換を行いながら、情報交換や人脈形成を実現 |
無料セミナー(講習会) | セミナー講習会の活用法や採用・育成など様々なテーマについて、無料講習会を不定期に開催しています。 |
JRLがご提供する人材育成の代表的な方法については、こちらをご覧ください。
JRLの人材育成とは
実践のための教育 |
人事研修をはじめとして一般的な人材育成のほとんどで聞かれることに、「理屈は分かったが、結局は現場では使えない、役に立たない、使わない」という現実があります。もちろん、理論は大切であり、これまでの先達の研究と経験の中で生まれてきた知恵です。しかし、現実に行われている多くの人材育成は机上の空論、一般論だけで終わってしまっており、教科書の復習でしかないものです。公式(理論)だけを教育しても進歩はありません。その使い方を教育してこそ、真の人材育成と言えます。 JRLは、研修のための研修ではない、現場や職場の実態を踏まえた理論と実態に基づいた実践に繋がる人材育成を行います。OJT、傾聴、任せるなどキーワードだけの机上教育ではなく、現場で実際にどう考えるのか、具体的にどう行動するのかということを教育します。 |
学ぶ理由と学ぶうれしさ |
人材育成は、その内容や構成、育成する側だけでなく、学ぶ側の姿勢が重要となります。押し付けの教育、消化するだけの教育、上っ面だけの教育では人は育ちません。学ぶ側の、「学びたいという気持ち」が必要不可欠です。学ぶ気持ちを生み出す源泉は、学ぶことによる「うれしさ」、学んだことを実践することによる「うれしさ」です。このうれしさという基盤があればこそ、納得感が生まれ、自己成長のスパイラルへとつなげることができます。 JRLは、学ぶ理由と納得感、そして、学ぶことのうれしさをバックボーンとした、教えるだけではない自己成長、自己変革のスパイラルへと繋げる人材育成を行います。 |
経験に基づく三位一体の人材育成 |
JRLは、教育を受ける立場、部下を育成する立場、そして、人材育成を依頼する立場の全てを経験しています。人材育成を必要としている人たちが、何に悩み、何を望んでいるのかということを自らの経験で理解しています。現場の経験、実体験があるからこそ、それらの経験に基づいた全方位教育が可能となるのです。生の現場を知らない、生の現場を経験していない講師は、受け売りの教育しかできません。しかし、JRLは違います。 JRLは、現場実体験に基づいて、机上の空論ではない実践教育を、事前調査、研修、フォローの三位一体の人材育成を行います。 |
総合技術コンサルティング&人材育成
ジャパン・リサーチ・ラボ