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技術書籍企画コンサルティング

 

 様々な専門分野、技術分野に対して多くの技術書籍が発行されています。技術書籍を発行するに当たって、その分野の第1人者など適切な執筆者を用意することはもちろん重要です。しかし、それ以上に重要なことがあります。それは、どのようなコンセプト、内容の書籍にするのか、対象はどのような人たちを想定するのかなどの、「企画」です。どんなに著名な執筆者を用意しても、どんなに優秀な執筆者を用意しても、企画が凡庸であれば何の意味もありません

 執筆者と読者との間のマリアナ海溝よりも深い溝を埋めることができる企画を用意できなければなりません。このような深い溝を生む最大の要因は、執筆者は当然ながらその分野のことを誰よりも知っている人たちであり、読者は知らない人たちだということです。そして、執筆者は読者が何を知りたいのか、何が分からないのかを理解できないことです。

 その溝を埋めるのが企画なのです。しかし、同様に企画者も読者の知りたいこと、欲しい情報は分からず、多くの場合、企画者は文系の人たちが多く、技術の現場を離れて久しい、または、場合によっては経験していないことがほとんどです。そのため、大御所と呼ばれる人たちを監修者として担ぐわけですが、実際には彼らはほとんどその役割を果たさないことが多いはずです。その理由は明らかです。彼らこそ、読者から最も遠い存在なのですから、読者が求める内容を実現する企画を考えられず、最悪の場合独りよがりで身内だけの内容になってしまうのです。

 また、企画担当者が頭を悩ませるもう一つに、執筆者の選定と依頼があります。星の数ほどいる技術者の中から適切な執筆者を見つけだすことは容易ではありません。そのため、どうしても著名な技術者、などに依頼することになります。しかし、多くの場合そのような人たちは現場を離れて久しく、今最前線にいる現場の技術者の求めるものは分からないことはもちろん、場合によっては一世代前の内容になってしまうことも珍しくありません。野に埋もれた技術者の中にこそ求められる内容を書ける技術者がいるのです。

 今ホットな分野、多くの潜在読者が待っている内容、より多くの読者に求められるコンセプト、内容、そして、最適な執筆者まで、技術書籍の売れ行きを左右する企画コンサルティングはJRLのお任せください。あらゆる分野の技術的バックボーン、多くの技術者との現在進行形での情報交換に基づいた企画コンサルティングはもちろん、豊富なパイプを活用した執筆者選定まで、他ではできない企画ソリューションを提供します。


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