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    接着制御・メカニズム解析の考え方と分析評価法セミナー・講習会

     
    接着の原理から分析・評価まで解説

    開発、トラブル解析・対策法の解説

    方法だけでなく考え方を解説

     あらゆる工業分野で、接着技術は様々な用途、場面で用いられており、現代において必要不可欠なものの一つとなっています。また、文字通りの接着はもちろん、メッキや塗膜などの膜形成も接着技術の応用であると言えます。すなわち、材料特性や製品性能を左右するのが接着技術であり、接着技術を支配することはあらゆる分野の基盤であると言っても過言ではありません。

     そして、その接着と表裏一体のものとして扱わなければならいのが剥離です。接着や剥離現象を制御するためには、その表面や界面の状態や構造・特性を把握することが必要不可欠であることは言うまでもありません。しかし、その重要度にもかかわらず、表面や界面の真の姿を知ることは容易ではありません。

     本講演では、接着・剥離のメカニズムとその制御における表面・界面の真の姿を知るためのアプローチ法と分析、解析の方法を中心にして、事例も交えながら詳細に解説します。

    受講者の声

     
    • 測定方法も詳しく教えていただき、後から振り返る時にも分かりやすいと感じました。
    • 基本的な接着の考え方から、分析手法に至るまで広範な内容をご講義頂き、非常に勉強になりました
    • 非常に丁寧で聞きとりやすかったです。
    • 声が聞き取り易かったです。
    • 資料、およびご説明共に丁寧で、非常に勉強になりました。
    • 接着の分析評価の複雑さを丁寧に解説されていた。

    セミナーのお申し込みはこちら 本セミナーには受講特典がございます。

    JRL主催セミナーはセミナー会社等との共催では含まれない、実施されない

     ・追加の内容、解説
     ・例題や演習等の追加
     ・講義中に実施した演習の回答に対するコメント、アドバイス
     ・お申込みがお1人でも原則として開催(中止による面倒な事務処理が不要)

    が含まれ、より詳細に深く学び、実務での活用を促進することができます。
    また、主催セミナーだけの特別受講特典も利用することが可能です。


     実施日  2022年4月27日 10:30-16:30
     実施方式  Web配信(Zoom)
     受講料  49,500円(税込み、テキスト付)
     ・受付メール送信後のキャンセルは原則不可となりますので、ご都合が悪くなった場合には代理手配等をお願いします(その場合には事前にご連絡ください)。
     講師  ジャパン・リサーチ・ラボ 代表 博士(工学) 奥村 治樹
     備考  【ZoomによるLive配信】
     ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
     ・お申し込みにあたり、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
     ・後日、別途受講用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
     ・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご受講ください。
     ・リアルタイムで講師へのご質問も可能です。
     ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。



    一般的な文系ベースの概念的研修にはない 理論と納得感に基づく論理的人材育成を提供します


    主な対象
     様々な分野において接着技術に関わる若手から中堅、管理者まで、R&Dを中心に、技術系人材

       など
     
    修得できること
    ・接着、剥離の基礎及びメカニズムモデルの理解
    ・接着、剥離解析のための分析、評価技術
    ・接着、剥離にかかわる問題解決の考え方
    ・接着、剥離にかかわる表面、界面の解析アプローチ
     など

      特徴

    • 豊富な経験に基づくノウハウ、コツ
    • 教科書的知識ではなく、実践応用に軸足を置いた講義
    • メカニズムからトラブル対策まで解説
    • 考え方から含めたノウハウ
    • 実例を交えた解説


    【代表的な構成項目】

    1【接着に支配される現代社会】
    2【接着とは】
    2.1 接着と粘着
    2.2 接着を生む力
    3【接着を支配するもの】
    3.1 接着・剥離を支配するもの
    3.2 表面を支配するには
    3.3 表面が関わるその他の現象
    3.4 接着関与因子と評価法
    3.5 接着剤の種類
    3.6 硬化様式
    4【接着・剥離分析の考え方】
    4.1 接着解析の分類
    4.2 接着分析のパターン
    4.3 接着過程の解析
    4.4 剥離箇所の特定
    4.5 剥離原因の分類
    4.6 正常品分析の難しさ
    5【問題解決アプローチ】
    5.1 問題解決のアプローチ
    5.2 剥離の観察
    5.3 視る
    5.4 剥離状態の解析
    5.5 代表的要因別アプローチ
    5.6 アプローチの例(位置、サイズ)
    5.7 複合要因の分離
    5.8 加速試験
    6【樹脂/金属の接着】
    6.1 金属/樹脂の接着パターン
    6.2 相互作用・反応の様式例
    6.3 金属基材の前処理
    6.4 接着不良要因
    7【不良解析】
    7.1 剥離解析ファーストステップ
    7.2 ファーストステップの観点
    7.3 界面剥離の場合
    7.4 界面剥離の場合
    7.5 層内剥離の場合
    7.6 接着不良の場合
    7.7 不良対策
    8【メカニズム解明】
    9【ケーススタディー】
    9.1 【前処理による接着強度の変化】
    9.2 【シランカップリング反応】
    9.2.1 代表的な処理方法
    9.2.2 処理条件
    9.2.3 条件と構造の多様性の例
    9.2.4 基材表面の解析
    9.2.5 反応の一般論
    9.2.6 加水分解と自己縮合
    9.2.7 複雑性の一例
    9.2.8 フィラー処理
    9.3 【視るべきポイント:シランカップリング反応】
    9.4 【解析の難しさと障害:シランカップリング反応】
    9.5 【シランカップリング反応の解析とは言うけれど】
    9.5.1 反応解析のポイント
    9.5.2 反応率解析
    9.6 【シランカップリング基材表面の解析法】
    10【今後の注目領域】
    11【代表的分析手法の使用例】
    11.1 【X線光電子分光法による組成官能基評価】(XPS,ESCA)
    11.2 【オージェ電子分光法による界面評価】
    11.3 【EPMAによる表面処理の評価】
    11.4 【TOF-SIMSによる表面化学構造評価】
    11.5 【FTIRによる硬化挙動の解析】
    11.6 【SEM、TEMによる界面の観察】
    11.7 【走査型プローブ顕微鏡による評価】
    11.8 【µ-TAによる評価】
    11.9 【接着(剥離)強度評価】
    12【接着界面の分析】
    12.1 接着における界面の重要性
    12.2 界面の形成,分類
    12.3 界面における課題
    12.4 界面分析のフェーズ
    12.5 イオンエッチング法
    12.6 XPSによる深さ方向分析(角度変化法)
    12.7 角度変化ATR法
    12.8 精密斜め切削法
    12.9 新しいアプローチ
    13【解析の実例】
    13.1 【In-situ測定】
    13.2 システム例 (FT-IR)
    13.3 FTIR (時間分解測定)
    13.4 粘弾性(レオメーター)
    13.5 熱分析(DSC)
    13.6 硬化時歪みの解析
    13.7 【PI/Cu/Si接着界面の解析】
    13.8 【接着前処理層の深さ方向分析】
    13.9 【UV表面処理による構造変化の深さ方向解析】 
    13.10 【XPSによる紫外線照射PIの解析】
    13.11 【気相化学修飾法】
    14【仮説思考による研究開発と問題解決】
    14.1 仮説モデルの構築
    14.2 目的→ゴール、そして、仮説
    14.3 仮説の証明と分析
    14.4 課題解決・研究開発とは
    14.5 接着の実現・剥離の解決
    14.6 見えているものが全てではない
    15まとめと質疑

         など


    表面・界面についてさらに深めたい方は、
      表面・界面の考え方と分析の基礎と実践応用インハウス講習会

    表面と表面改質についてお考えの方には、
      高機能化、高性能化のための表面処理法の基礎と表面分析法インハウス講習会

    X線光電子分光法についてさらに深めたい方は、
      X線光電子分光法(XPS・ESCA)の基礎と実践応用テクニックインハウス講習会


     

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