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確実に成果を生む実験結果の活用と実験ノート(記録)の取り方セミナー・講習会

 
結果は伝わって初めて成果になります

誰も教えてくれない実験ノートの書き方

実験ノートだけでなく、実験の考え方も解説

 研究開発においては、適切な実験方法を考えることはもちろん、適切なデータ解析や現代では知財化、権利化が必須であり、そのためには記録が重要となることは言うまでもない。加えて、チームや社内における情報共有、開発本人の思考のためにも記録は必要不可欠である。また近年は様々な機器類の発達で実験データを得ることが容易になってきている反面、無計画に実験を行ってデータを積み重ね、日々増えていくデータに溺れてしまっている状況が生まれている。目的に合わせて実験を計画してデータを取得して解析し、それらを記録、まとめるといった様々なことを正しく行なわなければならない。

 しかし、残念ながら大部分の企業、開発現場ではこういった実験の考え方や、実験結果の解析、記録の残し方、実験のノートの書き方などの実験実務に関する教育はほとんど行われていない。そのため、各自が我流の方法に頼っており、人員間、部署間でのレベルのバラつき、共有性の欠如といった問題、そして、最悪の場合権利化におけるevidenceと成りえないような状況まで生まれている。

 本セミナー、講習会では、このような状況を打開して、確実に結果を成果へと昇華させる、より効率的な開発を実現するために必要となる、実験の考え方、実験データの解析から、記録、そして、まとめ方を、基本から様々なケース、対象について、特に実験ノートに代表される記録に重点を置いて詳細に解説する。

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 実施日  2020年12月9日 10:30-16:30
 実施方式  Web配信(Zoom)
 受講料  45,000円(税抜き、テキスト付)
 ・お支払い(振り込み)は原則前払いとなっております。
 ・お振込確認後、テキストの発送、参加URL送信となります。
 ・テキスト発送後のキャンセルは不可となります。
 ・キャンセル等に伴う返金振り込み手数料は受講者様のご負担となります(手数料を差し引いた金額を返金処理いたします)
 講師  ジャパン・リサーチ・ラボ 代表 博士(工学) 奥村 治樹
 備考  【ZoomによるLive配信】
 ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 ・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
 ・後日、別途受講用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
 ・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
 ・リアルタイムで講師へのご質問も可能です。
 ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。



一般的な文系ベースの概念的研修にはない 理論と納得感に基づく論理的人材育成を提供します


主な対象
・研究開発の実務担当者(若手、中堅)
・指導するリーダー、管理者
・新入社員、若手

   など
 
修得できること
・実験の考え方
・実験計画の立て方
・実験ノートの書き方
・記録の使い方
・情報整理
 など

  特徴

  • 豊富な経験に基づくノウハウ、コツ
  • 実践、実務に軸足を置いた講義
  • 結果を成果にする実験ノートの書き方
  • 単なる数値リストに終わらせない書き方
  • 伝わることで埋もれた成果を掘り起こす
  • 実験ノートの書き方だけにとどまらず、根本となる実験や開発の考え方も解説


主な内容

【イントロダクション】
  1.1 実験と開発
  1.2 実験とは何か
  1.3 開発とは何か
【実験の基本、心得と実験ノート】
  2.1 実験の基本プロセス
  2.2 実験を始める前のポイント
  2.3 実験中の心構え
  2.4 実験終了後
  2.5 実験が上手くいかない時
  2.6 良くある失敗パターン
  2.7 実験の絶対的タブー
【実験ノート】
  3.1 実験ノートとは
  3.2 実験ノートの役割
  3.3 実験ノートに求められること
  3.4 第3者
  3.5 何を書くか
  3.6 実験ノートに書くこと(項目)
  3.7 実験前に書くこと
  3.8 実験中に書くこと
  3.9 実験後に書くこと
  3.10 書き方のルール
  3.11 定性的情報、状態情報の記録
  3.12 リアルタイム
  3.13 データ・情報の整理、保存
  3.14 名前の付け方
  3.15 電子データの保管
  3.16 実験ノート・記録の使い方
  3.17 修正・加筆・削除
  3.18 付箋の使用
  3.19 機器出力シート
  3.20 写真の活用
  3.21 参考資料
  3.22 肥満
  3.23 電子データの取り扱い
  3.24 アドバイス
  3.25 ピラミッドストラクチャー
  3.26 表現
  3.27 イメージ
  3.28 ちょっとしたコツ
  3.29 記録、証拠としての保全
  3.30 絵コンテノート
  3.31 実験シート例
  3.32 表紙とインデックス
  3.33 最初の2ページ
  3.34 実験テーブルの作成
  3.35 ノートの例
  3.36 ページの使い方
  3.37 ノートの選択
  3.38 ノートのサイズ
  3.39 実験ノート以外の記録
  3.40 チェック
  3.41 実験ノートの管理
  3.42 データの保存
【データ表現】
  4.1 視ること
  4.2 データ解釈における認知バイアス
  4.3 観点の重要性
  4.4 アウトライヤー
  4.5 情報次元の拡張
  4.6 解析・解釈
  4.7 データの伝え方
  4.8 数字(データ)の取り扱い
  4.9 5大解析視点+1
  4.10 データと解析の記録
【研究開発のための思考】
  5.1 計画と考察のための考え方
  5.2 目的志向
  5.3 アウトプット志向
  5.4 仰望視点と俯瞰視点
  5.5 逆走型思考の併用
  5.6 メタフィールド思考
  5.7 逆説的思考
  5.8 失敗からのリカバリー
  5.9 認知バイアスの罠
  5.10 目利き力
  5.11 ヒラメキの種
  5.12 イノベーションを生む発想と行動
  5.13 思考プロセスの記録
【コミュニケーションと情報発信】
  6.1 結果は伝わってこそ成果になる
  6.2 コミュニケーションとは
  6.3 技術者の報連相
  6.4 伝聞と報告
  6.5 ミーティング
【仮説思考による研究開発と問題解決】
  7.1 仮説が必要な理由
  7.2 実験の本当の意味
  7.3 実験を考えるとは
  7.4 仮説の考え方
  7.5 仮説の精度と確度
  7.6 結論の条件
  7.7 仮説モデルの構築
  7.8 仮説→課題設定→計画
  7.9 2種類の事実
【今後の流れ】
  8.1 実験ノートの電子化
  8.2 電子実験ノートの分類
  8.3 電子化の失敗例
【まとめ:研究者の心得】
  9.1 企業の技術力のポテンシャル要素
  9.2 4つの基本力
  9.3 2種類の感
  9.4 研究者の成功要素
  9.5 知識と知恵
  9.6 実験の神髄
  9.7 研究開発フロー
10  質疑

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