
OJT型人材育成人事研修
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学んだことを即実務で活用できる研修
座学と実務に則した演習・ワークショップ
どこで何をどう使えば良いかが分かる
研修と実務のデスバレーを超える
演習・ワークショップによる理解度の可視化
実務活用で起きる疑問を先回り解決
全ての企業で教育が行われており、その主たる方式としてオンライン、対面での集合研修が採用されています。しかし、
・研修と実務の乖離
・研修で終わってしまっている
・制度上の消化作業になっている
といった声が多くの会社でみられます。そのため、座学だけでなく、演習やワークショップなどを導入されているケースもあります。しかし、期待した効果は得られていないと感じている方が多いのも残念ながら現実です。
このようになってしまう背景、原因には様々なものがありますが、
・座学が教科書受け売りの机上の空論、理屈だけになっている
・演習やワークショップも実務を無視した形だけのものになっている(演習のための演習)
・研修後のフォローがない
といったことが挙げられます。一言でいえば、「実務を無視した研修のための研修になっている」ということです。
このような問題を解決する人材育成法としてJRLが提供するのが「OJT型人材育成研修」です。
OJT型人材育成研修は、その名の通り、
実務に則した学びと実践 学びを活用するための演習・ワークショップ 実活用での疑問を先回り解決 |
を特徴とします。教科書受け売りの理屈先行ではない座学による学び、そして、学びを現場実務で活用することを想定した実践的演習・ワークショップをセットで実施します。これによって、知識を知恵にして何をいつどのように使えば良いかという学びの活用を可能とします。聞くだけでは気付かない、やってみて初めて気付く疑問や悩みを演習・ワークショップで実体験して学びの場で解決します。そうすることで、能動的・主体的学びとなり、研修と実務のデスバレーを埋めて、現実の課題解決に直結させます。
また、演習・ワークショップによる理解度の可視化とフォロー設計が可能となることはもちろん、相互刺激による学びの深化が実現できます。
JRLのOJT型研修は、聞いて終わりにさせない、実務活用と真の人材育成を実現します。
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主なOJT型研修テーマ
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